会社の恒例である親睦会いつも誘いを拒んでいた奈緒だったが…体が締めつけられる衣装に周りの男性達が息を飲む「あれ?浜中さんの奥さん…」男性社員達が奈緒の周りを取り囲むそんな光景を遠目で見詰めながら隠れた性癖が頭をよぎる「もし、この場に俺が居なかったら…男の誘いにのって…」奈緒が他の男との情事を妄想した。数日後、たまたまアプリを見つける個人書き込みではあるが今回だけ後追いなしの言葉に目をひいた。半信半疑でアプリを進めた奈緒は嫌々ながらも宏和の押しに根負けし承諾した。待合せのホテルで竿師と挨拶を交わすと宏和は部屋を出た緊張で佇む奈緒に竿師は慣れた手付きでボディタッチをするように体のラインに沿って軽く叩くと同時にスカートを捲り上げた驚く奈緒に竿師は容赦なくパンティを膝まで下げると陰毛の茂みを掻き分けながら陰部を舐めた。竿師の絶妙な舌使い亭主の宏和とは雲泥の差だ奈緒の感じる所を模索、探すように舌使いは続く包皮を舌で剥きクリトリスを舌で転がす奈緒の体がピクンと動いた瞬間を竿師は見逃さずに集中的に愛撫した。奈緒の垂れ落ちる体液「奥さん…こんなに嫌らしい汁が…」奈緒の吐息から喘ぎ声に変わり竿師の頭を掴み自ら陰部に押し当てる奈緒の体が痙攣を起こし逝った事を表すし大きく深呼吸をしていると「奥さん…逝く時は言わないと…」そう言って逝ったばかりの陰部を舐め続けた「また…逝っちゃう…」2度目のオルガズムに達せると竿師は奈緒の衣服を剥ぎ取った「ちょっと乱暴にするけど…奥さん…ごめんね…」ブラジャーのフロント部分を掴み捲り上げる奈緒の豊満な乳が露わになると恥ずかしさで両腕を折り曲げ乳房を隠した「隠したらダメだろう」竿師は用意していた縄で奈緒の手首を後ろで縛った。竿師は手で奈緒の胸を叩く(パッシン・パッシン・・・)「い…痛い…」竿師は奈緒の表情を見て「痛いって言うのは…」奈緒の乳首を強く摘む悲痛な表情に竿師は喜び「痛みが気持ち良くなるんだよ…奥さん…」竿師は微笑みながら歯で乳首を噛んだ痛みで体を震わせると竿師は絶妙なタイミングで舌先で硬くなった乳首を愛撫した竿師の手は陰部へ「奥さんのオマンコ…指が何本入るかな?」
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