結婚してからそれなりに年数も経ち、倦怠期に入りつつあった私たち夫婦です。
夫が疲れから、回数が減り私は欲求不満になってきました。そんなある日、夫の方から持ちかけられたのは寝取られマッチングセンター…刺激があればいいかもと、夫の提案です。最初は乗り気がしなかったもののやや強引な夫に流されてセンターの方と会うことになりました。
夫が選んだ人は見た目は、普通のサラリーマンと思ってしまうような人でした。でも、その人は調教師という女性を牝に堕とすことを生業とする人でした。私はそんなこととは知らずにその人とホテルへ…
そしてプレイが終わったと連絡を受けて夫が、ホテルのドアをあけると…
『ふぅ…ふぅ…はぁ…んぁっ…おおおっ♪』
そこには、後手に縛られたままで、仰向けで大きく足を開き、目の焦点は合っておらず、小刻みに痙攣を繰り返しながら肩で息をする私がいました。先程まで行為が行われていたことを示しており、腹の上には勝ち誇るかのように大量の使用済ゴムがバラまかれていて一回で終わった夫との違いを見せつけるかのようです。
夫と2人で車で帰宅する途中も、相手の男の人のことで私は、頭がいっぱいでした。
小出 奈緒 39歳
155 48 74D-56-86
顔も体型も男の興味を引くような女ではないです。大学の同級生だった夫と結婚。あまりセックスは気持ちいいものと思っていないけど性欲は強め。なので自慰で性欲は処理しています。もっぱらクリオナに明け暮れて、包皮は剥けて、ちょっと大きい。それもあって自慰をすることは、恥ずかしく罪悪感があるけど、強い性欲に負けて自慰ざんまいな日々を過ごしています。