イメプレ

大森美玖
165センチの上背、そして恵まれた発育具合。
おっとりした性格が顔にも出ていて、ともすればJKにも間違われるほど。
その割に性の知識がからっぽに近く、性教育の授業についていけずに困っていたところ、先生が補習をつけてくれることになりました。

…こんこん…
失礼しまぁす…
せんせい？大森です…
（白いシャツに深緑のキャミワンピ。ロング丈も相まって、同学年の子たちとは雰囲気が頭ひとつ飛び出てます。服の上からでもわかる柔らかそうな身体つき。ワンピのお尻からでも大人びたデザインの下着である事がラインでわかります。
キスしたら子供ができちゃうと、授業が始まるまで本気で信じてたほどにウブです。なのでオナニーなんて知るはずもありません）

性教育の先生の部屋で、書類整理をしていると、ドアをノックして美玖が部屋に入ってきた。
授業が終わり、ランドセルを背負って部屋に入る美玖を見て、おもわすニヤリとしてしまう卓夫
（この体で小学生とは…グフフフ…この娘には、ちゃんと教育してやらんと、大変な事になるからな…イヒヒヒ）

美玖の童顔とランドセルがなければ、とても小学生に見えない身体つきを、舐め回すように眺めて、ニヤニヤしている卓夫
「あぁ…大森さん…もう少しで書類が終わるから、そこに座って待ってなさい。

部屋の中央にあるソファに座って待つ美玖。
性教育科の部屋には、様々な器具（拘束具やロープ）や道具（大小のディルドやバイブ、ローター）が置いてあり、ベッドもあり、美玖には見た事ないものばかりで、部屋を見回している。

「お待たせしてごめんね…もう少しで終わるから…」
そう言いながら、机にある隠しカメラのスイッチを入れる卓夫

はぁい…
…っしょっ…と…
（ソファに行儀よく座る美玖。親の躾が良いのでしょう。綺麗な姿勢で座って待っていますが、目はキョロキョロと部屋中にかけられた数々の淫具に奪われます）

〈あ…あれ…ローター…だったっけ？こないだの授業で写真載ってたなぁ…うわ…あれ…お父さんのおちんちんよりおっきいかも…ベッドもあるし…先生も疲れたらあそこで寝るのかなぁ？〉
（ほわーんとした瞳で周りを興味深く見渡す美玖。どこか他人事のように眺めています）

ソファに座り、周りを見渡している美玖を隠しカメラが捕えているのをパソコンの画面で確認すると
「ごめんね…待たせちゃって…」
そう言いながら、タブレットを持って美玖と向かい合って座る卓夫

「大森さんは、と…」
タブレットで資料を見ているふりをする卓夫
「美玖さんは、他の教科は問題ないようだけど…性教育全般で、あまり良くないね」
良くない…その言葉に不安そうにしている美玖

「そんなに心配しなくていいよ！先生の言う通りにしていれば…大丈夫だから…グフフ」
美玖の不安を消し去るように、明るい声で話すが、つい不気味な笑い方が出てしまう卓夫
（グフフフ…何も知らないミクちゃんを、先生が立派な大人にしてあげるからね…へへへ）

「じゃぁ、まずは今までのおさらいをしようか…授業でのオナニーは覚えているかな？どんな事をするんだったかな？」
美玖を見ながら質問する卓夫

グフフ…？せんせい、変な笑い方…ふふ…
（普通の子、ましてやませた子ならここでキモいとか煽ってくるところ、美玖はくすくすと笑うだけ。その笑い方の意味も知らないのです。）

…えと、オナニーは…
子作りしやすい身体になりやすくする為に、おっぱいやおまんこを刺激して子宮をほぐす行為…でしたよね？
（さすがは、学科はトップに近い優等生。教科書で習う事はしっかりと覚えてます。さすがと褒められて少し気が緩んだか、ぴったりと閉じていた足が内股になり、少し開いてきました）

…え？生理…ですか？
実はこんなに身体おっきくても…まだきてないんです。
この事も相談したかったんです。
せんせい？みく…なにか病気なんでしょうか？