イメプレ
1:教育実習にて…
投稿者:
荒居麻希
◆oH259ruwRo
2025/09/03 11:10:59(VkjNH2wD)
【すみません。今回の盗撮は下着姿程度で済ませて頂ければ幸いです。下着は、本日身に付けてるリアルな白い光沢のある布地にブルーのリボンと刺繍…レースのあしらわれた上下の下着を想像して頂けたらと…ベージュのストッキングはマストですね。
今後暫くは他人を使っての羞恥攻めで…知らない間に副島さんに遠隔調教されてたみたいな流れが希望です。副島さんも…希望があれば何なりと仰って下さい。】
翌日…
約束していたテニス部の朝練も無事参加する事ができ、昨日の出来事が嘘かのような清々しい朝を迎えた。
がしかし…どうしても、足立、川島、青木3生徒との関係は気まずく…昨日のようなセクハラ行為はなくなったものの…暫くの間、私の授業の妨害は続いた。その度に訪れる用務員室…副島は愚痴にも似た私の話しをいつも優しい笑顔で聞いてくれ…次の日から暫くは3生徒も大人しくなるというイタチごっこのような毎日…
気が付けば用務員室に立ち寄るのが日課になっていた麻希は…副島に心を許し、連絡先は勿論の事、親元を離れ1人暮らしをしてる事、遠距離の彼氏がいる事等プライベートの話しまでもするようになっていた。
とある日…
いつものように帰宅前に用務員室に立ち寄ると…副島は、仕事があるとすれ違いで用務員室を出て行ってしまった。(ちょっと甘え過ぎちゃったかな?!)と反省しながら出された紅茶を口にすると…日頃の疲れのせいか直ぐに深い眠りについてしまう…
ぼんやりとした意識の中で遠くで私の名前を呼ぶ声が…
『ご、ごめんなさい…私、寝ちゃってましたかね?!すみません…帰ります。』余りに気を許し過ぎた自分に恥ずかしささえ感じながら逃げるように用務員室を後にするのであった。恥ずかしい写真を撮られ…この先自分の身に降り掛かる事柄に全く気付かないままに…
25/09/05 11:45
(KlJTYJ6U)
『了解しました。ではそういうことで話をすすめさますが、今のところ何か問題はありめせんか?』
麻希か用務員室て眠り込んでしまった翌日、テニス部の朝練を終えた麻希が着替えを済ませ職員室に戻ると、机の上に麻希宛の封筒が置かれていた。
封筒には差し出し人の名前もなく、隣に席の教師に誰が持ってきたのかを尋ねても知らないという返事…
首を傾げながらも封筒を開けてみると、中には1枚のメモと写真が1枚入っていた。
その写真を見て麻希の顔からサァっと血の気が引く…脚を大きく広げた麻希の顔とともにストッキング越しにハッキリと写っていたのは、白い生地に青いリボンと刺繍、レースか施されたショーツだった。
その写真を撮られた場所は用務員室…昨日寝入ってしまった時のものだと分かる。
一瞬、犯人は用務員の副島かとも思ったが、昔はどうあれ現在の紳士的な副島か写真を撮ったとは到底思えない…ならば誰が…
いくら考えても犯人の目星などつくはずもなく、麻希は同封されたメモに目を落とした。
《この写真…ばらまかれたくなかったら今すぐ校舎の屋上に来い》
時計の針は授業開始まで30分ほど…麻希は慌てて屋上へと向かった。
普段は施錠してあると聞いていた屋上へのドアの鍵は掛かっておらず、誰かが屋上にいることは間違いない。
ドアを勢いよく開け屋上に飛び出し辺りを見渡した麻希は、声もなく立ちつくんだ。
そこには足立たち3人がいたのだ。
「遅かったじゃねぇか…センセー…もう少しで写真パラ撒くところだったぜ…」
25/09/05 13:11
(4ozG.flE)
いつものルーティンになりつつあるテニス部の朝練を終え…ロッカールームで着替えを済ませた麻希は、授業の準備の為職員室へと向かう。
するとデスクの上には差出人不明の見慣れない封筒が無造作に置かれていた。周りの教師に確認するも知らない、分からないの一点張りで…中身を確認せざるを得ない状況に追い込まれた麻希は、意を決し不安げながらも中身を確認するのであった。中には1枚の写真とメモが…初めに麻希の目に飛び込んで来たのは自分の霰もない姿が映った写真…写真の自分は恥ずかしげもなくテーブルの上で脚を開きベージュのストッキング越しに白いパンティまでもをはっきりと露わにしていた。(えっ…これって昨日の用務員室?!副島さんが…?!まさか…そんな訳…じゃあ、一体誰がこんな事?!)
一緒に入っていたメモに目を通すと…
(屋上…?!)今時のSNSの脅威は充分過ぎる程承知している麻希は…時計に目をやると少し慌てるように校舎の屋上へ
勢いよくドアを開けた目先には…
足立ら3人の男子生徒がニヤニヤとしながらこっちを凝視していた。
(足立君…?!)
『貴方達…これは盗撮よ…立派な犯罪なんだから…警察に連絡しますよ。』精一杯の強がりを言い放ってみても全く動じない様子で…
25/09/05 15:37
(KlJTYJ6U)
「警察?面白い…やってみろよ…その代わりこの学校の生徒どころか、世界中の男の目にあんたの恥ずかしい写真が晒されるんだからな…なんなら今ここでやってやろうか?」
麻希の恐怖に震えながらの必死の強がりなど全くと言って通用せず、ニヤニヤとしながらスマホを手にする足立…
「それにか…写真はあれだけだと思っているなら大間違いだぜ?俺たちがあんな写真だけしか撮らないはずないだろ?見せてやろうか?」
実際にはありもしない写真があるかのように不敵に笑う足立…そのハッタリは、実に効果的だった。
「まぁ…センセーが俺たちの言うことを聞いてくれたら写真は全て消してやってもいいんだがな…どうする?」
麻希に選択の余地はなかった…パンティが写った写真以外にも他人には見せられない写真があると信じてしまった麻希には…
「そうだな…今日の俺たちの授業の時、そのストッキングを脱いで生足で授業をしてもらおうか…あとそのダサいスカート…腰のところで折り返して…膝上20センチからにしてもらおう…あと…」
足立は麻希の返事も待たず好き勝手に言い残し青木たちと屋上をあとにした。
「足立さん…ほんとにあの女…やりますかね?」
「やるしかないだろう…やらなきゃ恥ずかしい写真がばらまかれるんだからな…クククッ…ほんとに写真が有るか無いかなんて関係ねえよ…ようはあの女があると思いこんじまえばな…」
25/09/05 16:19
(EeADTPif)
足立から発せられた言葉が…麻希のはったりの強がりをいとも簡単に崩れ去ると…
(そんな写真を学校中のみならず世界中に…?!そんな事、許されるはずもなく…やっとの思いでたどり着いた母校での実習生活も終わりになってしまう…どうしよう?!)
麻希は震える声で…
『お、お願い…警察には言わないから…それだけは絶対に辞めて…』
(お、お願い…)
それをニヤニヤと不敵な笑みを浮かべながら見ていた足立は…更に畳み掛けるように破廉恥な要求をしてその場から2人を連れて立ち去ってしまった。
(そ、そんな…?!
でも…それで画像を全て削除してくれるなら…?!
私が1授業我慢すれば…)
副担を担当するクラスの授業はよりによって1限目…(副島さん…)
用務員室に立ち寄り副島に助けをこう暇等もうとうない状況…
麻希は足早にロッカーに行きベージュのストッキングを脱ぎ去るとスカートを腰の部分で何重にも折り返す…
姿見に写した自分は…スカートの裾から膝が丸出しになり素足に黒いパンプスとまるで女学生のようで童顔な麻希を更に幼く写し出していた。
ロッカーを出てスカートの裾を気にしながら教室を目指す麻希…すれ違う男子生徒の視線が気になる。(ス、スカート…短すぎだよね…?!恥ずかしい…)
教室のドアの前に立ち深呼吸…(私にこんな格好させて…一体何が目的なの?!
1時限の…我慢、我慢…)
意を決して教室の中に入ると…ざわざわと響めく生徒達の声が麻希の耳にもしっかりと届いてしまった。(な、何…?!恥ずかしい…)
25/09/05 18:23
(KlJTYJ6U)
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