イメプレ
1:過疎化した村で
投稿者:
裕美子
◆jH3Q3bIrRM
2025/09/01 13:45:04(pmbD.St5)
太山 46歳。幼なじみで小さい頃から裕美子さんに気があったが告白することが出来なかった。そして今回ようやく念願叶い裕美子さんと会うことになった。
よければお願いします。
25/09/01 14:00
(VMvHegWz)
(私は隣の部屋を開けると)
大山くん? どうしたの私と結婚したい男性って大山くんなの?
でもいつからこの部屋に居たのよ? もう、私と村長のエッチ覗いていたのね? でも私はこの村で育った女だからこんなふうに結婚していても他の男とセックスしているかもよ? それに妊娠したのが大山くんの子供でないかもしれないけどそれでも良いの?
(私は裸で会話しています)
25/09/01 14:09
(pmbD.St5)
「裕美子さんが誰とセックスしていても誰の子供を産んでいても構わない。小さい時からずっと好きだったんだ。」
と言って太山は裕美子さんを抱きしめていた。
25/09/01 14:20
(VMvHegWz)
(私は昔の旦那の村長を見ながら)
仕方ないわね、村長からの過疎化対策と大山くんから結婚と子作りを求められたら私も嫌とは言えないわ。
(私は抱きしめられたけど自ら舌を絡めキスをします)
大山くんも中年だけど私も中年よ、妊娠するかもわからないのに、もう少し若い村民の娘を選べぱ良かったのに、でも私のこと好きだと言ってくれて嬉しいわ。
25/09/01 14:32
(pmbD.St5)
「若い子より裕美子さんがいいんです。大丈夫ですよ。毎晩何度もすれば授かりますよ。」
と言って裕美子さんの舌と絡めてキスをしていた。そして裕美子さんの胸をゆっくり揉み始めた。
「裕美子さんの胸。綺麗です。」
と言って裕美子さんの胸を揉み続けている。
25/09/01 14:36
(VMvHegWz)
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