イメプレ

媚薬が効いてきたのか今日も暑くなってきたと言って汗をかいている真奈美さん。
「クーラーの温度下げますか？これでもかなり低くしていたのですが。」
と言って設定温度を1度下げた。車内の温度は22度に設定されていた。
(媚薬が効いてきたのか。かなり汗かいておるわ。あの媚薬は強力だからな。どんな男を見ても触られたくなるぞ。)
と考えていた。

「ありがとうございます…どうしたのかしら？ぼーっとしてきちゃって…」
［乳首擦れて…なんで？…下も、濡れてる？］
赤くなった顔をパタパタと手で仰ぎながら太腿をモジモジと擦り合わせて誤魔化していて
「次の休憩ってまだ先ですか？」

モジモジとし始めた真奈美さん。次の休憩はどこかと聞かれ
「もう少し行った所にあるからそこで休憩しましょう。」
そこは小さなPAのため車やトラックがほとんど止まらない所であった。
PAに到着し真奈美さんに
「着きましたよ。」
と言って真奈美さんの顔を見つめた。

「ハァッ…ハァッ…あぁん…」
下着の衣擦れでも感じてしまうほどで隣に貴方がいるのに悶えてしまいます。
［次、停まったらおトイレで］
トイレでオナニーをして体を鎮めよう。
もう少しと言われて安心をしていたが、到着をする頃には私の身体が限界を迎えていて。
「お手洗いに行ってきます」
手が震えてシートベルトがなかなか外せません。
そんな私をいやらしい顔で見つめる貴方

手が震えてシートベルトが外せない真奈美さんの手を握りシートベルトを外すと真奈美さんにキスをした。
真奈美さんの身体は媚薬により身体が敏感になりキスされただけで強烈な快感が身体中を駆け巡った。