イメプレ
2025/08/25 19:32:49(2K/GlAyK)
では、始めますね。
家でシャワー浴びてツルツルに剃り上げると下着は着ずに服を着る。
「今から出かけま〜す」とのコメントに胸とパイパンオマンコが見えるほどに捲り上げた画像を添付してサイトに投稿する。
それに沢山の卑猥なコメントを貰い興奮する私。
電車は怖いのでタクシーで隣町に向かう。
その最中にもコメントを続け、「皆さん、ご希望の場所はありますか? 次はそこで投稿します!」と書き込むとあちこちの希望が送られてくる。
どこが良いですか?
そこでの投稿画像を春馬さんに特定される流れになります。
25/08/25 20:56
(2K/GlAyK)
(しっかし、姫はいつも大胆だなぁ…。
ほとんど見えている…、というか、見えてるじゃん…。)
手元のスマホで贔屓にしているサイトに目を通す男。
他のサイト利用者を含め、自分たちの目の保養を定期的に提供してくれる女性を姫と崇め、より卑猥で非現実的な投稿を促す為、日夜盛り立てる文句を考え囁き続けていた。
(それにしても…、ちょこちょこ見たことあるような風景とかあるんだよな…。
もしかして…同郷だったり…すんのかな…。
ちょっと試してみるか…。)
『せっかくだし、たまには公園で遊びませんか?
シーソーとか、滑り台、ブランコなんかあったらいいですねぇ…。』
(この辺だと公園もそんなにないし、遊具が充実してるってなったらあそこしかないしな…。)
と、変に他のユーザーでも特定できてしまいそうな限定的な場所は避け、自分だけが特定できそうな要素を散りばめていく。
とはいえ、希望の場所は他のユーザーも幾通りも提案されており、申し出が通るかどうかは別。
だが、考えることは皆同じなのか、各都道府県の有名どころになりそうな場所の指定も多く、逆の立場なら選ばないだろうな…なんて場所もかなりあった。
(にしても、姫にしてもきっと見せるの好きなんだろうな…。
でも、自撮りだからアングルも限られるだろうし…、俺だったらもっと色々撮ってあげられるのに…。)
取り巻き特有の自意識。
自分ならもっと引き立てられる、際立たせられると思っていそうな思考回路。
「まぁ、その過程で美味しい思いができたら…なんて思ってるだけだけど…。」
と、零れる本音。
スマホのデータフォルダには保存した姫、と呼ぶ女の画像で埋め尽くされているほど。
何度それをネタに欲求を貪ったことか。
何気なく上げた投稿への返事に、あまり期待はしないままに次の投稿写真を待ちながら。
25/08/25 21:24
(eYxIoqaw)
いろいろな場所を提案された中で、タクシーを降りて偶然にも目の前にあったのが公園だった。
そこまで大きくもなく、昼は家族連れで賑わい、夜は人影は全く無くなる。
人も居ないし投稿するには都合のいい場所と思いコメントする。
「皆さんのご希望を出来るだけ叶えようと思いますが、ちょうど目の前に公園があるのでココから始めたいと思います笑」
とのコメントと公園入り口が分かるようなバックに片胸を露出した画像を送る。
それから各遊具で遊びながら露出した画像を次々と送って卑猥なコメントを楽しんでいる。
シーソー
シーソーに跨って座ると自然とミニスカが捲り上がりオマンコが露出される画像。
滑り台
滑り終えた下で足を開きオマンコが露出される画像。
ブランコ
ブランコに座りながら両胸を捲り上げて露出してる画像。
首から下とはいえ、もちろんモザイク処理をする技術はない為モロに見えている。
遊具で遊ぶ画像に、
「20年ぶりに公園で遊びました笑 子供時代に戻った気分です笑」
とコメントする。
25/08/25 21:42
(2K/GlAyK)
(ん…!?)
投稿された画像を見て思わず声が漏れそうになる。
(この少し色落ちしたシーソー…。
それに、ブランコの後ろ…これはよく行くコンビニ…。)
物は試しにとはいえ、ここまであっさりと想像していた画像がアップされるとは…。
惜しげもなく披露される局部…よりも、背景の画像やその他の状況に目が行ったのは後にも先にもこの瞬間だけだったのかもしれない。
「確かこれ…、有料登録したらメッセージ送れた…よな…。」
あくまでおかずになる姫とのサイト上での交流がメインの趣味だった。
当然、金などかけるつもりはなかったが、さすがに場所まで特定できてしまえば行動せずにはいられない。
『こんにちは。
いつも素敵な投稿をありがとう。
さすがにサイト上でコメントするのは躊躇ったので、こちらで。
〇△公園の遊具ですよね…、一人より二人の方がもっと厭らしくて恥ずかしい作品が撮れそうだと思うんです…。
良かったら、一度話せませんか…?
姫は…、もっと輝けますよ…!』
と、見切り発車も甚だしくいい歳をして、勢いでメッセージと警戒されないようにと免許証の画像まで添付して送ってしまう。
「あーぁ…やっちまったなぁ…。
絶対無視だろ、紺なの…。
でも、俺だったら…。
それにもっと近くで、生で見るチャンスなんだ…。」
期待しすぎない程度に期待して、返事を待った。
25/08/25 23:02
(eYxIoqaw)
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