主人が亡くなってから私に向けられる義父の視線が以前とは違ったものだった。
明らかに1人の女を見る目なっていたのは、私もなんとなく気づいていた。
今日も夕飯の時から私の体を私の表情見る視線を感じ取っていた。…
(夕飯の後片付けを済ませ、お風呂に入り出てくると、案の定義父がちかえるように、脱衣所の外にいた)
※ 40過ぎた私でも義父にしてみれば、若い女に見えるらしく… 1度でいいから、1度でいいからと私の体に手を伸ばし遅いかかってきて、まるで思春期の少年のように乳房に、下着の中に手を…すぐにもパジャマ下着をはぎ取られ挿入されてしまいそうな勢いで(私はやっぱりと思いながら義父に無理矢理、仕方なく犯されてしまう演技をしながらも。久しぶりの男との行為を待ち望んでいる。)
意外にも体を重ねてみると、義父は硬く大きく
主人とは味わったことのないような快感を与えられてしまい、本気で義父の虜になってしまう