仕事中に書類を取りに戻った時のこと。
玄関のドアを開けると、見慣れない女物の靴があり、息子の部屋からは甘い声が。
そっと覗くと、隣に住み小さい頃から知っている◯学生の貴女とエッチの最中だった。
『息子がセックスを…』よりも、まだ子供だと思っていた貴女が見せた女の表情に、淫らな欲望を抱いてしまった俺は、それ以来貴女をネタに淫らな妄想に耽るように。
そんなある日、息子が急に先輩に呼ばれたと外出した不在時に貴女が訪ねてきて…
『あぁ…こんにちは。今、ちょっと◯◯(息子の名前)は出掛けているんだ。すぐに戻って来ると思うから、上がって待っているかい?』
(あぁ…堪らねぇ。今日もアイツとエッチするつもりで来たんだろう…。先輩に呼び出されちまったから、しばらく帰ってこないぞ。
ふふ、今日はオジサンがたっぷりと可愛がってやるからな…)
(若さ任せの息子とは全く異なる、ねっとりとした中年の性の虜にし、息子との交際を続けさせながら、裏では淫語/懇願/ハメ撮り/露出など、自分好みに染めていきたいです。
希望の展開や設定、NGなどは合わせますので教えてください)