イメプレ
1:怪しいバイト
投稿者:
さゆみ
◆WEDre5N34w
2025/08/16 21:20:05(QiM68jHh)
わかりました。
(ソファーに座ってさゆみにこれからの説明をすると承諾書と言いサインを求める。よく読むと廣瀬達のマッサージを受けた際に店の情報などを他人に話したりしないなどが書かれていて、さゆみを犯しても誰にも言わせない様にしようとしていた)
じゃあ、サインしてもらったらマッサージを始めるからこれに着替えて来てね。
(さゆみには紙で出来た水着のような紙衣装を渡す。オイルマッサージなどしてしまえば破れてしまいそうな物だった。)
『ぐふふ、これでこの女は俺達の玩具だぞ』
(さゆみがさいんするのをニヤニヤしながら見ていた)
25/08/17 01:05
(SKd8AUcw)
承諾書を出されるけど難しい言い回しで細かい文字でイヤになり
「結局これってなんて書いてあんの?」
逆に質問する
簡単に言うと
①ここでなにをされたか他言しない。したら違反金を払う
②講習やプロモ等に使う可能性あるから撮影する
③施術中はこちらの指示に全て従う
「ふーん、まっ、聞いてことだしそれでいいよ」
すぐに信じてサインする
「着替えってどこで?」
あたしが質問すると部屋の隅にアシスタントのキモデブ2人が衝立で簡易の更衣室をつくりカゴを渡す
「ここで着替えんの?マジで最悪、こんなの受けるんじゃなかった」
文句を言いながら着替えに行き紙下着で出てくる
制服と下着はカゴにいれてある
25/08/17 01:15
(6A8o2qXN)
じゃあ、施術室に行こうか。
(さゆみを施術室に案内する。施術室とは名ばかりで中には少し大きめのベットがあるだけで周りにカメラがセットされているだけの部屋だった)
じゃあ、これからマッサージをしていくけど、道具とかは企業秘密だから目隠ししてもらうよ。
(アイマスクでさゆみを目隠しさせてベットに仰向けで寝かせる。さゆみの耳元で2人のキモデブが早く触りたそうに息を荒くしていた)
それではマッサージを始めますね。
(まずは3人がゆっくりとさゆみの身体を楽しむように足や腕を揉むように触ったていく)
25/08/17 01:24
(SKd8AUcw)
中に入り覚悟を決める
(今からあたしはここでこいつらのおもちゃにさらる
もう後戻りはできない)
「えっ?そんなのまでするの?」
自分でアイマスクを着けて仰向けになる
3人はヒソヒソと話し合う
あたしの脱いだ下着チェックをしている
濡れていることに気づかれる
六本の手で触られる
「んっ」
25/08/17 01:33
(6A8o2qXN)
何かあれば言ってくださいね。
(手はだんだんと際どい足の付け根の辺りや胸の周りを撫でるように触る。本来なら六本の手で揉むはずが、さゆみの下着のシミの匂いを嗅いだりしていて二本ほど少なくなっていた)
おい、見ろよ。この下着。濡れてるぜ。
(キモデブ同士で下着を見ていてさゆみにも何となく下着を見られているのは伝わっていた。そして、黙ってオイル『ローション』を垂らして紙の水着をボロボロにしていく。触られると水着が破れていくのがさゆみにも分かりおっぱいやおまんこを丸見えにしていった)
25/08/17 01:43
(SKd8AUcw)
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