イメプレ

ようやく雄二から綺麗になったと言われ、口から靴を出してもらえた。

雄二はご褒美にオナニーしていいぞと…
(ここで？オナニーするですか？外ですよ。)

綾は困惑していると、早奈恵さんが玩具をカバンから出していく。

早奈恵さんはカメラを綾に向けて、オナニーをはじめる。
胸を揉んだり、乳首を揉んだりしていくと…
少しずつ、アンアン…
声がでてくる。

オマンコのクリを弄っていくと、濡れてきたのがわかる。
バイブを取ると、オマンコにズボズボと出し入れして動かす。

まわりに聞こえるようなぁ喘ぎ声をあげて、感じまくっていた。
(我慢できない、逝きそう。イクイクイク…)

綾は雄二と早奈恵と見られながら、入ってしまった。

了解です。

綾が逝くと雄二が
「どうだった、初の野外オナニーは、非日常感じられたか？」
と言うと早奈恵が
「まだ、オマンコ疼くなら、もっとしていいわよ」
と笑う

雄二が綾に聞くと…
(初めて、野外でオナニーは興奮して、感じてしまいました。)

そんな綾を見て、早奈恵さんはもっとしていいと話すと…
(早奈恵さん、玩具より、本物のチンポにオマンコに入れたいです。駄目ですか？)

綾の言葉に、雄二と早奈恵は目を合わせニヤリと笑い、雄二が
「チンポ入れてやってもいいけど、急なことだから、ゴム持ってないから、生挿入だぞ」
と言い、早奈恵が
「生チンポ、気持ちいいわよ。」
と綾を煽る

雄二はゴムを持ってきていないといい、生挿入だぞーと言う。
(ゴムは持ってきていないですか？そろそろ危ない日が近いから、生挿入は流石にまずい)

そんな綾に早奈恵さんは生は気持ちいいと煽ったりする。
貴史と綾は必ずゴムをつけてしか？したことがなく生挿入は無かった。
(貴史には内緒にしてもらえるなら、生挿入で入れていいです。中には絶対に出さないで下さいね。)