イメプレ

翌日、朝から何度も雄二のチンポで、マンコとアナルを犯され夕方になると
「雌犬、帰ったら旦那とセックスしなさい。しかし、雌犬は俺の奴隷だから、ちゃんと旦那とはゴム付きでするんだぞ」
と命令される。
早奈恵が綾の服を持ってきて着替えさせてくれた。
そして、自宅へ送ってくれた。
自宅では、貴史が夕飯を作り待っていた。
「綾、どうだった坂上さんとのセックスは？」

次の日、雄二は綾のオマンコとアナルに射精を繰り返していた。
雄二からは…
(ハイ、家に帰ったら、貴史とゴムをつけて、セックスをします。)

早奈恵さんは綾の服を持ってきてくれて、着替えをした。
綾は早奈恵さんと仲良くなって、生理日を教えてしまっていた。
次回の貸し出しが綾は危険日に完全に当たることは2人はわかっていた。

自宅に帰ると貴史が夕飯を作っていて、綾が帰ってくると声をかけた。
(ただいま、坂上さんとのセックスは良かったよ。いい刺激になったよ。貴史も私がいなくて寂しかったでしょう。今日、セックスしようか？)

珍しく、綾から貴史をセックスをしようと誘ってきた。

ごめんなさい
人来てしまって、レスできません。
返事明日の朝かになるかもです

了解です。

貴史が夜ベッドで綾を待ってると、綾は風呂上がりで、体にバスタオルを巻いた状態で、やってくると、いきなり貴史のチンポを咥えだす。
今まで、何度頼んでも汚いからと手コキしかしてくれなかったのに咥えてくれる綾に驚き
「綾、汚くないの？大丈夫？」
綾は、雄二の調教や数日間の風俗店での経験で、ついつい自然に貴史のチンポも咥えてしまったのだった。