イメプレ

雄二はデカくなったら、アナルに入れると
(ええ、お尻の穴に入れる？入らないよ。入れたことない。)

勃起すると、四つん這いにさせて、初アナルを早奈恵さんはカメラで撮影をはじめる。

グリグリ……
アナルにチンポを押し込んでいく。
(痛い痛い)

あまりの痛さに泣き叫ぶが両手は手錠されて、どうすることもできない。
雄二は泣き叫ぶ綾に対して、お構いなしでアナルに入ったチンポを出し入れする。

綾は痛みに堪えて、我慢していたが次第に痛みが和らいで行った。

(了解です。２０時頃に見に来ます)

雄二がチンポを押し込むが、綾のアナルは拡張されていないため、スムーズに動かせないでいたが、徐々にアナルが広がり、腰がスムーズに動かせるようになった。
すると、綾も喘ぎ始める、それを見た早奈恵は、綾に
「どう、アナルもマンコと同じくらい気持ちいいでしょ？」
と質問する

最初、かなり痛がっていて、アナルはキツキツで上手く動かせていなかった。

次第にアナルが拡がっていって、スムーズに出し入れができるようになる。
スムーズに動かせるようになると、綾も少しずつ感じてきたのか？喘ぎ声が自然に出てくる。

その声を聞いて、早奈恵さんは綾に話して…
(アナルも少しは気持ちいいけど、やっぱりオマンコにチンポ入れる方が断然いい。)

それでも、慣れてきたせいか？アナルに入っているチンポをかなり締め付けてくる。

綾の返答に
「そうなの？」
と言うと、早奈恵は今撮ったばかりの綾のマンコの写真を見せた。
その、写真にはアナルを犯されながら、マンコから大量の淫汁が溢れだしてた。
「雌犬は、上の口では否定してめ、下の口は正直ね」
と笑う

雄二は次第に我慢出来なくなると、そのままアナルの中に射精する。

綾の口に精子まみれのチンポを持ってくると、搾り取るようにフェラをする。

アナルからタラーと精子が出てきていた。