イメプレ

綾は、見よう見まねで早奈恵のまねをし、ボディーソープを体に塗り、雄二の背中に体を密着し、タワシ洗いを始めるが、つたない動きのため、早奈恵に鞭で叩かれ
「ほら、もっと体を密着させないと雌犬のタワシがご主人様に当たらないわよ」
「体は、のの字を書くように動かすの」
など、指導される

次のレス、午後2時くらいになります

身体を密着して、雄二の身体を洗って行った。最初はぎこちなかったが次第に上手く、身体を動かしていた。

シャワーで丁寧にボディソープを洗い流して、綺麗にしていた。

了解です。
１４時頃に見に来ます。

シャワーで石鹸を流し終わると、雄二が綾に
「次は、雌犬を綺麗にする番だな」
と言われ、今、シャワー浴びたばかりなのにと、綾が不思議がってると、早奈恵が大きなシリンジを持ってきて
「雌犬、今から貴女のお尻を浣腸で綺麗にするから、四つん這いになって、お尻を高く上げなさい」
と言われた

雄二の身体を綺麗にすると、雌犬を綺麗にすると言い出す。
(雌犬を綺麗にするって、どう言うこと？)

すると、早奈恵さんはシリンジを持ってくると？
雄二は綾にこれから何をするか？話をする。
(ええ、綺麗にするって、浣腸のことだったんですか？)

四つん這いになり、お尻を高くあげるとシリンジに水を入れるとアナルに注いでいく。
何回もアナルに水を繰り返し注いでいく。

我慢させている間、早奈恵さんは剃刀とクリームを持ってくる。
脚を広げると、オマンコの陰毛にクリームを塗るとカミソリでジョリジョリ……
剃っていく途中でお腹に痛みが。
(お腹が痛い、トイレに行かせてください。お願いします。)

トイレに行きたいと言う綾に雄二は
「ダメだ、最低5分は我慢しないと奥まで綺麗にならないからな。まあ、最初だし今日は我慢しやすくしてやるよ」
と言い、綾の尻の穴にアナルストッパーを差し込む
「早奈恵か剃り終わるまで、我慢しなさい」
と言う