私達姉妹は学校に行く。あきな姉さんは胸が一杯になったのか、食事もそこそこに学校に行った。そして夕方、お父さんが帰り玄関のチャイムを鳴らす。お母さんが玄関のドアを開け、私達3人が出迎える。3人「おかえりなさい」よしえ「お疲れ様でした・・・あなた・・・あきな・・・さあ」強張ったお母さんがあきな姉さんを呼び、お父さんの前で跪いて並び。よしえ「ほら、いつもお母さんがしてるように、今日はあきながするのよ・・・」お母さんが手伝ってスボンからおちんぽを出し、あきな姉さんに握らせて舐めるように促す。あきな「こう?・・・れろ・・・くちゅう・・・」どうしても、口に入れる事が出来ず、舌を出して舐めていると・・・よしえ「あきな、お口に入れるのよ・・・ほら」そう言われて亀頭を咥えて舐めるが・・・。あきな(えっ?・・・お父さんのおちんちんは こんな匂いがするの・・・臭いし・・・変な味がする)あきな姉さんが、必死に舐めているとき、私も真剣に見ている。公平さん「まあ、いいだろう・・・あきな、ありがとう・・・おい、よしえ」あきな姉さんの頭を撫でて舐めの奉仕は終わり、お母さんが代わって舐め始めるが、今日はしっかりと根元まで咥え込んで舐めている。その間もお母さんのお尻からは鈴音がしていた・・・。お父さんが着替えるときも、お母さんはあきな姉さんを呼び手伝わせる。着替えながら、お父さんはお母さんのスカートをめくりアナルパールを揺らして鈴を鳴らしながらお尻を叩く。お母さんのお尻は昨日の調教で赤いあざが残っている・・・あきな姉さんはそれをじっと見ていた。みんなで夕飯を食べているときにお父さんが口を開く。公平さん「あきな、お父さんが帰ってきたとき、着替えは、お母さんに教わらなくても明日からできるだろう?・・・はるなもよく見ておくんだよ、君もいずれはするんだからね。今日は全員で風呂に入るからな」お風呂に入るとき、あきな姉さんがお父さんの服を全部脱がし、洗い場の椅子に座り、お母さんに教わりながら一緒に身体を洗う。お父さんの前にしゃがんで手のひらを使って洗ってるあきな姉さん、私と違い胸は成長して張りのある乳房にピンクの乳首・・・おまんこの毛は薄っすらで少なく割れ目が見えているが、隠すこともなく足を広げている。だらりとした、お父さんのおちんぽをあきな姉さんが握って、袋を洗い竿を扱くように洗うと、おちんぽが徐々に硬く勃起してくる。あきな「きゃ!・・・ごめんなさい・・・」その硬さと熱さに驚き手を離すが、お母さんから注意され、握り直して亀頭の先まで洗う。その間、私は湯船に浸かり3人の様子をジーッと見て、お母さんとあきな姉さんの手つきを覚えている。洗い終わった俺ははるなと一緒に湯船に浸かり、チンポが勃起したまま俺の上に乗せて、よしえがあきなに洗い方を教えながら身体を洗ああっているのを見る。よしえはあきなのおまんこを丁寧に洗ってやり、よしえはあきなに自分のおまんこを洗わしている。公平さん「よしえ、お前のおまんこの毛もきれいにしなさい・・・ほら、はるなもお前もう少し大きくなったら、お姉ちゃんのようにするんだぞ」湯船でお父さんの膝の上に乗っている、私のお尻には勃起したおちんぽが当たっている。お母さんはお父さんの方におまんこを晒して、剃毛し始める。あきな姉さんも私も一緒に、お母さんのおまんこを覗いている。私達と違って、色も濃くビラビラがいやらしい・・・。公平さん「大人になって生えてきたら、お母さんみたいにきれいにするんだぞ、まだ、はるなは全然生えてないけどな・・・」私達姉妹は、大人になったらキチンとお手入れしなきゃいけないのだと認識してしまう・・・。全てがお父さんの為だと刻み込まれていく・・・。(公平さん、こんばんは。お休み中はお天気が悪くて、皆んな外に出ません・・・。明日からもどうかなあ・・・。公平さんはお休みなんですね、ごゆっくりして下さい。いつまでなんですか?)
...省略されました。