義母文枝と息子の一晩限りの話です。
息子役になってくれる方、お願いします。
ノーマルな行為を希望します。
暴力やSM的なものはご遠慮ください。
なお、事情によりすぐにレスできないことも
ありますのでご了承ください。
一晩の話ですので1日程度で終わるようにしたいと思います。
それは息子が26歳になった1月のことだった。
突然、父が亡くなったという連絡が入ったのだ。
父はまだ54歳の若さだった。
44歳になった義母文枝を息子は元気付けた。そして
お盆休みに会社の社員寮から実家に戻り
一人になった文枝と一緒運暮らすことを決めた。
10連休のお盆休みの初日に実家に戻った息子は
翌々日に文枝を車に乗せて父の実家に向かっていた。
実家の墓に父の遺骨を納めるためだった。
黒い喪服姿の文枝は綺麗だった。息子は
運転しながらもウトウトしている文枝の足を
チラ見していた。
無事に納骨が終わり帰る途中、接近していた
台風の影響で高速道路はすべて通行止め、
一般道も強い風雨で危険と判断した二人は
途中にあったビジネスホテルで一泊すること
とした。あいにくダブルの部屋しかなかったが
一つのベッドに息子と寝ることに対して
文枝は何の警戒も抵抗もなかった。
息子が8歳の時に後妻になった文枝にとって
実の息子と変わらぬ感覚でいたからだ。
部屋はいると文枝は何の抵抗もなく
息子に黒いワンピースのせなのホックを外し
ファスナーを下げてほしいと頼む。
文枝:44歳 身長158cm 83-62-86
「へえ~結構きれいな部屋ね」
私は想像していたよりきれいな部屋の声を上げた。
「ベッドも大きいから二人で寝ても大丈夫だね」
少しはしゃぎ気味の私を息子が呆れ顔で見ていた。
「さてと、浴衣に着替えちゃおうかな、ごめん
ワンピースのファスナー下ろしてくれる?」
私は息子の背を向けた。