イメプレ
1:嵌められたJK
投稿者:
一輝
◆RhfWP.HlZ6
2025/07/25 23:24:09(ZxzuGiBd)
削除済
2025/07/28 06:38:46(*****)
【私も特に強調したい時に相手の文章をコピペして貼り付ける事はありますが、余りこれを多用しないで欲しいです。
色々と考えてイメを書き相手のイメを楽しみに待ち、相手から投稿されたイメの半分以上が自分の書いた文章のコピペでそれを読まされる、というのは流石に萎えます。】
25/07/29 00:04
(HfEWjAsD)
投稿者:
かしわばら よしえ
◆rBWDOzZdUs
一輝さん、申し訳ありませんでした。
そんなつもりはありませんでした。
あなたに対しての反応を描きたかったんですが・・・
そうですよね、良く考えればそう思われても仕方ないですね。
25/07/29 04:48
(NccMNoWn)
投稿者:
かしわばら よしえ
◆rBWDOzZdUs
高山先生は私の反応を見ながら、隣に腰掛けパソコンを開く。
そして、怪しげなサイトを開いて私に見せる。
どう見ても未成年が閲覧するサイトでは無い事がわかる。
よしえ
「これがどうしたんですか?高山先生不潔だよ・・・こんなの」
しかし、高山先生は構わずに、写メやレス交換しているページを見ながら
高山先生
「この写メって、どう見ても・・・かしわばらだよな?・・・」
よしえ
「え?・・・」
私は言葉に詰まる、高山先生に関わられるのがイヤだったなんて言える訳も無いし・・・
逆に黙っていた事で、高山先生の言う通りの自分から痴漢を求めているみたいだからだ。
私は身体をこわばらせ、黙り込んでしまうと・・・
想像も出来ない行動に高山先生は出る。
私の太ももをいやらしく撫で回しながら、私の耳元で囁きかけた。
よしえ
「ちょっと、ちょっと待ってください・・・こんなの何かの間違いです
高山先生、触らないで下さい・・・」
自分に非がある訳じゃ無い・・・でも、高山先生に本当の事言わなかった負い目がある。
徐々に高山先生のペースに持って行かれてしまう・・・。
(一輝さん、もし読まれたら続けたいと思っています)
25/07/29 12:20
(bPF682MC)
【私の辛辣な意見に誠実に対応して頂き、ありがとうございます。】
『何かの間違い』
よしえはそう主張するものの、最初に投稿された写メはモザイクなど一切かけられておらず、制服姿のよしえの顔がバッチリ写されてしまっている。
その写メの女の子が満員電車の中でイタズラされている事は、その後の痴漢達のレスからも明らかである。
「どうしてさっき素直に痴漢の被害に遭っていると、私に報告しなかったのかな?」
一輝は左手をよしえの内ももに這わせながら、右手でマウスをクリックして、サイトのスレを進める。
5月30日
『ぐふふっ、遂に清心学園の痴漢OK娘ちゃんの生マンゲットだぜ。
相変わらず毎朝乗車時間と乗る車両を変えてるけど、そんなの無意味だっちゅーの。』
6月21日
『痴漢専用サイトに写メ晒されてしっかり顔バレしてるせいか、最近痴漢OK娘ちゃんを狙うライバル増えたなー。
まあ俺は集団痴漢も好きだから良いけど……。』
日を追う事によしえへの痴漢行為がエスカレートし、よしえがより多くの痴漢達に囲まれてイタズラされている事が、サイトに上げられる痴漢達のレスから伺い知れる。
「おやおや、かしわばらは随分と過激なイタズラをされてるみたいだな。
我が校に痴漢OK娘がいて、痴漢達を誘惑してふしだらな行為に耽っているという噂は、どうやら本当だったようだな。」
一輝はよしえが逃げられない様に左手を肩に回して抱き寄せ、醜い顔を近付けてよしえの耳元で囁く。
(ぐふふっ、コイツも他の女子生徒と同じく、オレの事を毛嫌いしてやがるな。
そんなに顔を顰めて背ける程、オレが気持ち悪いか?)
一輝はニタニタといやらしい笑みを浮かべながらよしえの嫌がる顔を覗き込み、右手でよしえの脚の付け根目掛けて、スカートを捲り上げながら撫で上げていく。
隠しカメラにはよしえの小さなパンティがバッチリ映ってしまう。
「さっきも言ったが、もし我が校に進んで痴漢されたがっている女子生徒がいて、その生徒のせいで他の女子生徒まで痴漢に狙われている、なんて事が学園の先生達に知れたら、その生徒は退学にされちゃうかもなー。
このサイトのスレがもし先生方に知られたらどうなるか、賢いよしえならもう分かるよな?」
一輝はよしえの股間に触れそうな所まで手を這わせて、よしえのスベスベの太ももの肌触りを堪能している。
25/07/29 23:54
(W0DKokgf)
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