イメプレ
1:淫らな義母
投稿者:
萬田竜一
◆H9Z94rjuYw
2025/07/24 11:19:57(jl5T.NDG)
おかわりね、用意するわ。
(私は立ち上がり竜一さんに背を向けお尻に食い込んだショーツが気になりなおす姿を見せますがショーツを弄れば割れ目もギッシリ生えた汗で黒々した毛も見えてしまいますが短パンは気にせず半分見える状態です)
はい、おかわりどうぞ。
ねぇ、竜一さん夫婦での子作りはどうなの?エッチな声はよく聞こえるわでもこの1年妊娠の話が聞けてないから少し心配で。
娘は私と違って細いからなかなか子供が授かれないのかな?って考えてしまって。
竜一さんは小尻派なのそれとも安産な大きなお尻が好き?
(私はおかわりを持って来ると隣へ座りました)
25/07/24 16:53
(4H0LGgJK)
わぁ…いやらしくてたまらないお尻だよ…
お義母さんがお代わりのご飯を持って来ると、俺の横に座りいきなり二人目はまだなのかと…
「えっ… エッチしてる声聞こえてたんですか… お義母さん達の声は聞こえてないから…嫁の冴子は大丈夫って言ってたから… 声が聞こえるんだから、やってるのはやってるんですけどねぇ…これだけは…」
お義母さんを見るが胸のノーブラ乳首をチラチラ見てると、お尻はどっちがいいのかと言われ、今度は短パンの太ももにお尻を見て…
「どっちって…冴子は冴子で、お義母さんのお尻も凄く魅力的ですよ。今日なんてびっくりしたけど、この格好は似合ってますよ…」
短パンのくい込んでる股間を見つめ
「俺達のエッチの声が聞こえ、お義母さん達の声が聞こえてないって言うことは…」
お代わりのご飯とハンバーグを食べ終えお茶を飲むと、コップからこぼれてお義母さんの太ももにかかり、慌てて布巾を探すがないので、俺の手で水滴を拭き取るが…
「あっ すいません… お義母さんの肌しっとりとしてるんですね…」
水滴を拭き取ったが、そのまま太ももに触れて短パンの裾の方へと手を這わす。
25/07/24 17:47
(JAbBgtDV)
竜一さん大丈夫よ、慌てなくて大丈夫お茶の染み拭き取れなかくても汗たくの短パンだから洗濯するから。
大丈夫、後シャワーの時に洗濯するから大丈夫よ。
(私はお茶の染みを拭いてくれる竜一くんに胸を揺らし弾ませながら話をします)
25/07/24 18:37
(4H0LGgJK)
「でも、早く拭き取ったほうが…そうだ。お義母さん、ちょっと失礼しますよ…」
お義母さんが座ってる椅子の前にしゃがみ込み、脚を大きく広げてお茶がこぼれた短パンの裾に口をつけて水滴を吸い出す。
おぉぅ…やっぱり…ここは凄くいやらしいけどいい匂いがしてる…
ずっと俺達のエッチをしてるとき、聞いてたんだ…お義母さん達の声が聞こえないってことは、全然俺達が来てからやってないんだろうな…
だから、さっきのきゅうりとかを持ってるときも、何か怪しげな顔をして握ってたんだ…
「お義母さん 動いたら吸い取れないですよ。動かないで…、少し取れてきましたよ」
汗の匂いとお義母さんの匂いに、このいやらしい匂いはおまんこからなんだろうなぁ…
顔を上げてお義母さんを見ると、シャツから浮き出てる乳首が目に入る。
「もう少し頑張ってみますね」
短パンの裾の中に手を入れて口で吸うが、手の甲はショーツの上からおまんこに当たり、毛の感触が伝わってくる。
少し手の甲を震わせグリグリと動かす…
25/07/24 19:45
(UcR9Ll3Q)
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