貴女は女子校に通う高校生
いつものように大好きな作家の小説を読んで電車に乗っていると、喉元にキラリと光る鋭利な凶器が貴女に突きつけられていた。
「お姉ちゃんケガしたくないよな?だったら俺の命令に従え!まずは両手をブラの位置まで上げて後ろに組め、そしてバックを電車の床に置いてバックを跨ぐように立て!とっととやらないとケガするぞ!」と脅しつけられてしまう。
(脅しつけられて逃げ道が無くなってしまい逆らうと何をするかわからない男に貴女は無抵抗にさせられて触られる設定です。制服は貴女が決めて下さい。後の進行は二人で話し合って決めて行きましょう。貴女の意見を最優先します。)