伊織は貴方の知り合いの娘で小さな頃から交流があった。勉強が出来、成績が良かった伊織は何故か大学進学は選ばず、フリーターになる。書店でアルバイトをしているも、時間が有り余る伊織は貴方と会う頻度が増えていく。
貴方は高校教師をしており、実は謹慎中だった。理由は、盗撮‥
女性徒のスカート内をスマホで盗撮していたところを同僚に見られ、不祥事に。3か月前から自宅謹慎だった。そんな中、予てよりの知人、加山の娘である伊織との交流が復興。気まずい状況ながら気さくな伊織の人柄に流され、リハビリがてら自宅で遊ぶ様に。
サバサバしながらもどこか懐が深く、優しい伊織に貴方は癒されていく。そして次第にこれまでの経緯を打ち明けてしまう。
「なんだ‥そんな事か‥もっと重大な事かと思った(笑)」
意外にも伊織は拍子抜け。キョトンとする。
「最近多いよね、先生の不祥事。おじさんもなんだね(笑)
スカートの中、そんなに気になるんだ?w」
普通なら軽蔑され、関係破綻。しかし伊織は日常会話程度のニュアンスで話している‥
「そんなに撮りたくなるならなんか大変だよね。犯罪になっちゃうし。
‥じゃあさ、我慢できないなら私が撮らせてあげようか?
たまにスカート穿くし、高校の制服もまだ家にあるし。」
こうして、貴方は奇妙な性欲処理を不意なきっかけで手にする。
それからというもの、伊織は高校時代の制服や所持しているスカート類をバッグに詰め、貴方の自宅を訪れる様になる。
《オッケー。昼過ぎに行くねー(^-^)v》
夏休みシーズン‥
伊織からラインの着信が入り、今日も自宅へ来る事が決まる。
。。。
ピン!ポー‥ンン‥
ガチャ‥
「おはよ~w ふぅーっ!ちょー暑いや(笑)ヤバいw
あ、うん、ありがと。お邪魔しまーす。」
玄関を開けると外の熱気と共に伊織が慣れた様子で入ってくる。
突き出た様に大きな胸に張り付いた白Tシャツと、シルバージャージパンツ。ピッタリと張り付いた尻部‥濃いパンティーラインが無防備に浮き出ている。
今日も、【熱い】リハビリが始まった‥
(19歳 165㎝ 57㎏ 胸F お尻大きめ 黒髪ポニー
どちらかと言うとパンツの方が好きで基本は黒ジーンズやジャージといったラフな格好だけど、ストッキングやタイツといったタイトな物も抵抗がない。)