【理美さん部屋】「あっ…それは…まだ読めなくってもいいわ」理美さんは、時計を見ると慌てた素振りで「いけない…約束があったんだ」「部屋の扉ちゃんと締めてってね」(まったく…忙しいな…ハハ…でも…ゆっくりと理美の部屋でも物色するか…)窓越しから理美さんの出掛けた事を確認した。(理美、好きな人でもいるのかな?)机の引き出しを一つ一つ開けた(全然、面白いの入ってないじゃん)引き出しを締め、机周りを見渡すアルバムを見つけると広げた(理美の小さい頃の写真だ…)写真を見ながら笑う別のアルバムに手が伸びる最近撮った物だった友達とふざけたあってる写真ページを捲ると部活での水泳水着姿の理美さんの写真。(意外とムッチリしてるな…)M字で座りピースをする写真に股間部分を撫でた。(理美のマンコ…)小さなベランダに干された下着周りに見えないようにタオルで覆い被せるように干してあるタオルを退けて眺めながら手に取る(もっとエッチなパンツ穿けばいいのにな)匂いを嗅いだ洗濯剤の良い香りがしたセーラー服に目がいった(ちょっと着てみようかな…)初めて着るセーラー服に苦戦する(へへ、また下着を…)理美さん下着を身に着け全然鏡に自分の姿を映す(理美みたいだ…)スカートを捲り上げ(宏和…見て…なんちゃって)パンティ脇からオチンチンが顔を出す(やべぇ…また勃ちゃた…)はみ出したオチンチンパンティの上から擦る(気持ちいい…理美のオッパイ…マンコ…)頭の中で連呼する(ヤバイ!で…出ちゃう…)はみ出したまだ剥けてない亀頭から精神が垂れ落ちパンティに染み渡る(汚しちゃた…)パンティをティッシュで擦りベランダへ干し、部屋を元通りにして理美さんの部屋を出た。
...省略されました。