イメプレ
1:友人の妻を盗撮
投稿者:
井納 夕貴
◆uK9w0X4bjE
2025/07/16 22:08:15(kI.nCWbc)
「あ、あぁ…。
目が覚めるタイミングが同じなのかな…?
泊まらせてもらった翌朝…、この流れ…よくあるよね。」
何度も泊まらせてもらっては、迎える翌朝。
意図せず、洗面所で出くわすのは何度目だろうか。
それにしても、洗顔中…つまりはすっぴんなわけだが、そんな状況をいくら旦那と仲のいい友人だからと言って、気にせずそんな時間を過ごせるものだろうか…。
普通なら少し離れてほしい、見ないでほしい、なんて、言わないまでも雰囲気が滲み出てそうなもんだが、夕貴にはそんな雰囲気が一切ない。
わざわざ離れる理由もなく、前かがみで無防備にこちらに向かって尻を突き出すような体勢になっている夕貴を眺めるのが、泊りになったときの翌朝の楽しみになっていた。
にしても長い…。
洗顔って…そんなん掛かるモノなのか…?
洗面所に来たときにはもう洗顔は始まっていたが、長い時には10分…いや、15分はこの状態だ…。
「…。」
そんな無防備を晒されれば悪い虫が囁くように妄想を巡らせてくる。
顔を洗っているんだから目なんて開けてないよな…。
「…。」
思わず生唾を飲み込み、部屋着のままの夕貴を見つめなおす。
いつもそうだ、寝間着なのだろう。
グレーのワンピース…、当然素足がスカートの裾から伸びているのが見える。
外出するならタイツやパンストの一つでも履くのだろうが、今は素足。
当然だ…さっきまで寝てたんだから…。
「…。」
ポケットに、たまたま、入っていたスマホを取り出すと、魔が差したようにカメラを起動。
そして動画撮影のモードに切り替えると、自然に…いや、自然なフリをしながら、そっとレンズをスカートの中へと、忍ばせる。
25/07/16 22:21
(UxWoB.FP)
クチュクチュ‥
シュッシュッシュッ‥
洗顔クリームを取り出し顔に塗り、第二工程といった様に洗い始める夕貴。
‥スマホを握る貴方の手は、夕貴の両足間に入っている。
すっぽりと入っていると言える、夕貴の大きな開脚‥
「昨日楽しかったね~‥誠君お酒進んでたしいつもより饒舌だったね~(笑)‥」
貴方が後ろにいるのをわかっているかの様に話しかける夕貴。
初めて洗面所で鉢合わせになった時、そのまま話が盛り上がったのがきっかけで、毎回こうやって話をしながら終わるのを待つのがルーティンになっていた。今、スカートの中へスマホを差し込まれているとは重いもしないだろう。
それにしても‥豪快な妻。
足を大きく開き、ヒップは後ろへ突き出す‥
男なら、我慢できないのが普通なのかもしれない。誰がこの状況でスマホを起動せずにいられると言うのだろう。
「旦那も誠君が来てくれるのいつも楽しみにしてるんだ。誠君も楽しんでくれてると嬉しいんだけどさw
無理しなくていいんだからね?ン(笑)‥」
シャーッ!!‥
【書き込みありがとうございます。】
25/07/16 22:53
(kI.nCWbc)
「…っっ。」
脚の間に、スカートの中を覗き込むようにスマホを差し込んだ直後に声を掛けられれば、動揺してスマホを落としそうになる。
しかし、夕貴の口から出てきたのは、盗撮を咎める言葉でも、蔑むような言葉でもなく、昨夜の話。
どうやら現状に気づいてはいないらしいことに、ほっと胸をなでおろす思いで。
しかし、安堵している時間が長く、返事をしていないことにハッとし、慌てて言葉を紡ぐ。
「そ、そうか…?
いつもあんなもんだと思うが…。」
勢いでスマホを握った手を引いてしまいそうになるが、次の機会がいつになるかわからない。
せめて、洗顔クリームを洗い流す動作に映るまでは…。
と、恥ずかしくも挙動不審になりながら、しかし興味興奮に抗えず盗撮を続けてしまう。
(夕貴…どんなぱんつ履いてんだろ…。
あいつはいつも見てるんだろうな…。羨ましい…。
覗いてる、盗撮しているなんてことがバレたら…、もう会えないだろうな…。
いや、警察沙汰か…。)
そんなことを考えながらも、撮影は止めない。
「俺だって楽しいさ。
じゃなきゃ来てない…、し、誘われる時点で断り入れてるって…。」
こんなにも夕貴の洗顔に集中した日があっただろうか、と思う程、動きの一つ一つに気が気ではない。
流すのか…?
そう感じれば、一度スマホを手元に引いてポケットへ。
【よろしくお願いいたします。
イメージと違えば仰ってください。
必要な情報等あれば記載していきますので、そちらも仰ってください。】
25/07/16 23:12
(UxWoB.FP)
「? あ‥そっか(笑)そだよね~‥」
なんとなく貴方の返答に違和感を感じたのか、夕貴はやや不思議そうに笑って相槌を打つ。
「ホント?良かった(笑)‥」
シャーッ!‥
クリームを使った洗顔が終わったのか、夕貴は再び蛇口から水を出す。
パシャッ!‥ パシャッ!‥
クッ! クッ!
夕貴の足は、閉じた‥
思わず手を引いた貴方。
恐らく、洗顔クリームの後の濯ぎ前、夕貴がいつも足を閉じるのを知っていたのだろう。優秀な判断。
およそ10分経過‥
通例なら、あと5分といったところか。
名残惜しさ、確実ではない洗面所の鉢合わせ‥ 貴方の思惑は当然だろう。
しかし、貴方が手を引いたのも当然、ここまで来ると、その後はずっと足を閉じているのだ。盗撮は可能だが、やはり開脚時の自由さには及ばなかった。
今日は、ここまでだろう‥
クッ! クッ!
!?
何故か夕貴の両足が大きく開く。
尻もまた突き出す。
ルーティンでは‥ない?
「旦那は誠君の事可愛がってるんだ。これからも仲良くしてあげてね?ン(笑)‥」
旦那への、愛情?
それに関わる、人?‥
グウッ!‥ッ‥ッ‥
夕貴のスカート後部は付き出した尻に呼応する様に膨らみ、ワンピースにぴったりと張り付く‥
両足は、過去1開いている様に見える‥
夕貴の旦那に気に入られている貴方。
こんな幸運な状況は、ほぼないだろう‥
【ありがとうございます。
心理描写が好きなので、旦那へあれば書いていただけると嬉しいです。
実際、こういった状況なら、友人の妻でも狙いますか?
だとすれば、どういった感情ですか?
ラッキーとか、悪いけど、とか。はたまたもっと悪どい感情があるのでしょうか?】
25/07/16 23:55
(kI.nCWbc)
「…え…?」
思わず声に出てしまいそうなほど、ぎりぎりのところで開いた口から飛び出る驚き、を何とか無音に留めた。
これまでの数回。
洗面所で夕貴の背後を楽しんできた自分にしかわからない、およそ15分程度のルーティン。
それは、一度足が閉じればもう洗顔が完全に終わるまで開かれないという事実だった。
しかし、その「今まで」を覆すように、再び夕貴は足を開いた。
それも今までにないほどの開脚幅。
わざと?そう思わせるほど大胆で無防備、一瞬引いた手をまた突き出したい。
しかしその大胆過ぎる行動が一瞬ためらわせる。
(こんな愛想も良くて…サービス精神旺盛な女…ほんと良く見つけたよな…。
このぷりっとでかすぎないケツ…、脚…最高だぞ…?
毎晩楽しんでるのか…?
羨ましいよな…ほんと…。
「他人のモノ」を覗き見るって…のは、お前にはできないだろ…?
俺がたっぷり楽しんでやるからな…。)
無防備というよりも、大胆というか…何と言うか。
一周回って自分を男だと認識していないのかと思う程、脚を開く夕貴の姿に、段々と遠慮という感覚が薄れていく。
「頼まれなくたってそのつもりさ…?
でもそれは夕貴もだろ…?仲良くしてくれるのは旦那だけか…?
夕貴は仲良くしてくれないのか…?」
と、少し意地の悪い、拗ねたような文言で返す男。
一度無遠慮に盗撮行為に足を踏み入れてしまったことで良くも悪くも余裕が生まれてしまったのか。
(たまんねぇな…。
只の盗撮じゃなくて、それがお前の嫁さんなんだから余計に…勃っちまうよ…。)
後ろで少し前かがみになりながら、膨らんだ股間を誤魔化すような男。
既に二度目のチャンス、予期せぬ開脚に対して…大胆にスマホをスカートの中へ差し込みながら。
(早く見たいぜ…夕貴のぱんつ…ぱんつぱんつぱんつ…。
悪いな…?お前の嫁さんを盗撮して、おかずにしてしまう俺を…許さなくていい…。
だから、また…これからも招待してくれよ…。)
【そうですね…間違いなく狙うでしょうね…。
それが盗撮という大胆な行為にまで到達するかどうかはわかりませんが、
泊まるという行為が叶えば、あらゆる場面で幸運にありつける可能性が高い。
着替えや、脱衣所の下着、あるいは寝室のしまわれている下着など。
最初はラッキーと考え、幸運を悦ぶでしょう。
しかし徐々にその幸運だけでは満足できなくなっていく。
ルーティンの把握、旦那にいつもより酒を飲ませ泥酔させる、など。
出来る限り二人きりに慣れる時間を作り、出来る限り無防備な体勢を促す。
あくどいというか、必死になってそうだ…猿以下ですね。
夕貴さんはそんな男…隙あらば覗いてくる男に興奮しますか?】
25/07/17 00:12
(dsXowj7d)
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