のんびりペースで置きレスで進めていきます。
後ろ手で縛られ自由を奪われ、自宅のリビング床に転がされた俺、剛(つよし)、眼の前には妻が腕をふるってくれた料理の数々が床に散らばっている。
そしてリビングの隅には妻がガタガタと震えながら怯え、時々俺に助けを求めるような視線を向けてくるが身動きできない俺には何もできない。
そして本来なら妻と二人暮らしの自宅、そのリビングに今日は後輩の石井 宏(いしい ひろし)がナイフを持って立っていた。
宏は怯える妻に向かって
「おっと奥さん、もし逃げたり大声だしたら先輩を…まぁ言わないでもわかりますよね」
そう言って妻を牽制する。
“宏の奴…まさか本当にこんな事するなんて…期待通りだ!”
妻には秘密にしていたが昔から寝取られ願望を持っていた俺は縛られたまま勃起していた
平日は私の職場近くのカフェで働く妻、そんな妻に以前から舐め回すような視線を向けていた後輩の宏(ひろし)。
そんな宏の視線に気づいてから酒の席では一見清純そうな妻、実は淫乱で変態行為を好む従順な女だと
宏に聞かせ続けていた、お陰で宏が妻に向ける視線は日に日にねっとりとしていた。
そんな宏が家庭の事情で依願退職することになった、俺は宏を最後の出社日に自宅へ招待した。
自宅に着くなり今まで妻で日々妄想をしていただろう宏は自宅に着くなり俺を制圧、拘束しテーブルに並べられた料理を薙ぎ払った、そして
「奥さん、そんなに怯えなくてもいいんですよ、御主人には貴女が変態女だと聞いていますから」
宏のとんでもない発言、それを聞いた妻が驚愕し責めるような視線を俺に向ける、そんな妻の視線さえ今の俺には最上級の方見に思えた。
「さて、楽しみましょうか、あっ先輩も大人しくしてるなら一緒に楽しませてあげますから」
そう言ってゆっくり妻に近づく…
こんな感じで夫の眼の前で凌辱される妻を募集します
〇〇剛(名字は貴女のお好みで つよし)寝取られ願望を持っていた夫、後輩の妻への視線に気づいてからいつかは誰かに眼の前で凌辱される妻を妄想していた。
石井 宏(いしい ひろし)妻の貴女に惚れており、そしてかなり拗らせている。
最後はウエディングベールと手袋に網タイツだけの花嫁コスで擬似結婚式、俺の前で永遠の愛を誓いながらSEXなんかを考えています。
よろしくお願いします。