イメプレ
1:主人の前で…
投稿者:
古川美里
◆GZX46n5rMo
2025/07/07 11:44:07(RJvgM0yt)
旦那を椅子に縛り付けた後、震えている美里に近付き身体を引き寄せる。
「いいかい奥さん、あんたの態度1つで如何様にも出きるんだぜ。」
震えている美里の顎に手を掛け、俺の顔を見させ視線を釘付けにする。
「さてと、先ずは奥さんの身体で貯まっている利息分を払ってもらおうか。奥さん良い身体してそうだしな。」
美里にいきなりキスをして、舌をねじ込む。
抵抗し顔を引き離そうとする美里を食卓テーブルに寝かせ、キスをしたままブラウスに手を掛けボタンを引きちぎり、ブラの上からおっぱいを揉む。
25/07/07 13:45
(E7.Npwrc)
「あ、あなた…助けて…」
そう叫ぶが、主人はあっという間に縛られ身動きが取れなくなる。
そして私に近付き唇を重ねてきた。
抵抗しようとするが力では敵わず、そのまま食卓テーブルに押し倒されブラウスのボタンが引き裂かれ…
ピンク色のブラの上から胸を揉まれてしまう…
「や、やめて…下さい…お願い…イヤッ…」
1度唇を離した隙に叫ぶが、また塞がれ舌を絡ませられる…
「ンッ…ンッ…イヤッ…」
手で男の腕を叩くが微動だにしない。
25/07/07 14:08
(rlpaSCg4)
必死に抵抗する美里の両腕を頭の上に上げさせ、俺はネクタイをほどき両手を縛り片手で押さえる。
ピンク色のブラを上方へたくしあげ、乳首を指で捏ねクリ回す。
程よく固くなった乳首を、舌で舐め回す。
片方の乳首を舌で、もう片方の乳首を指でコリコリする。
「ふふっ、奥さん乳首だけで感じているのかい?こんなにカチカチになってきたぜ。」
身体を捩り必死に抵抗する美里のスカートの中に手を入れ、内ももを撫でる。
「奥さんたまんねえくらい、良い肉付きだぜ。あそこもきっと良い具合なんだろうな。」
スカートを捲ると、ブラとお揃いのピンク色のショーツが見える。
太ももや内ももをソフトタッチで撫で、時折ショーツの上からマンコを刺激する。
25/07/07 14:31
(E7.Npwrc)
叫んで必死に抵抗するがネクタイで両手を縛られてブラをずらされてしまう。
「いやぁ…触らないで…舐めないで…うっ…」
男の舌と指が乳首を刺激し固くなってしまう。
「ち、違う…気持ち悪いからよ…」
敏感な乳首が固くなったのを指摘され主人に言い訳するように叫んだ。
「もう…許して…」
スカートを捲られピンク色のショーツが露わになる。
男はすぐには触らず太ももを撫でながらショーツの上から指でなぞり始めた。
するとショーツの中央はいつの間にか染みが広がり濃いピンク色に染まっていた。
25/07/07 14:43
(rlpaSCg4)
時折ショーツの上からマンコを刺激していると、ショーツに染みが出来てくる。
「奥さん、気持ち悪いからなんて嘘だろう。俺がもっと感じさせてやるぜ。」
美里の両手を縛ったネクタイを食卓テーブルの脚に固定して、ショーツに手を掛けて脱がせていく。
ショーツに糸を引くように美里の愛液は溢れていた。
「俺がちょっと触っただけで、こんなに濡らしやがって。」
ショーツを足から脱がすと、余っていたロープで両足をテーブルの脚に固定する。
旦那の位置をずらして、美里のマンコが見える位置にする。
「旦那さんよ、奥さんのマンコがこんなにビチャビチャだぜ。」
美里のマンコを手で開き、旦那に見せる。
美里は羞恥心を煽られたのか、止めどなく愛液が溢れてくる。
「ほら旦那さんよ、もっとビチャビチャに濡らしてやるぜ。」
俺は美里のマンコに指を入れて、クイクイと掻き回す。
クチュクチュと卑猥な音が部屋中に響き、美里は身体をビク付かせている。
25/07/07 15:16
(E7.Npwrc)
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