課長である貴女の旦那は取り引き会社の社長である俺を怒らせてしまい、処分されることに。
ところが、俺がある取り引きを持ち掛け、それが叶えば処分は取り消すという。
実は寝取られ性癖のある旦那と寝取り性癖のある俺が企んだ罠だった。
旦那は妻の貴女に頭を下げながら「社長の言う事を聞けば処分はなかったことになる。お前だけが頼りなんだ…」と、話をしてきた。
詳しく話しを聞くと旦那の目の前で俺のモノをフェラで制限時間内に射精させれば処分はなくなる。
もし失敗すれば貴女は俺に旦那の目の前で抱かれる…
その話しに呆れる貴女だったが、旦那の高収入のおかげで贅沢三昧できる今の生活を捨てるのは出来なかった。
旦那しか知らない貴女だったが、旦那は貴女のフェラですぐにイキそうになる。
どうせ他の人も同じだろう。と、浅はかな気持ちで受け入れた。
「わかった。あなたの前でそんな事をするのは嫌だけど…私がなんとかしてみる」
旦那は再び頭を下げ社長にコンタクトを取った。
後日…独身の社長宅に私達夫婦は招かれた。
「本日はよろしくお願いします…」と、頭を下げ早速寝室に招かれる。
社長は旦那に「本当にいいんだね?」と確認すると旦那は「はい…」と、答えた。
社長は「奥さん…制限時間は5分…大丈夫かな?」と、私にも確認してきた。
5分もあれば大丈夫。と、「はい」と答えた。
寝室に用意された椅子に座る旦那。
一方で社長は立ったままゆっくりとズボンとパンツを脱ぎ捨てダランと垂れた肉棒を晒した。
それは旦那のモノよりはるかに大きく長かった。
貴女は(大きい…)と、思いながらもどうせ射精の時間は変わらない。と…たかをくくっていた。
社長は「では、始めるよ…」
「はい…」貴女は旦那が見守る中、社長の肉棒を咥えた。
旦那がタイマーを掛けフェラを始めた。
すぐに口の中で勃起する肉棒…
(すぐに終わらせる…もうすぐ…)
フェラを始めて1分。
社長の目を見ながら舌を使う
(もうすぐね…これで終わり…)
ジュプジュプ…と、やらしい音を立てていく。
そして3分…
少し焦りが見えて来る。
(早く…)
社長を見つめながら必死にフェラを続ける。
それを見つめる旦那。
勝ち誇ったように見下ろす社長「さぁ、時間が来たら私の番だよ…女の悦びを教えてやろう…」
そう言われて必死にフェラを続けたが…残念ながら5分が経過した。
【58歳.180.70.自慢の巨根で絶倫のペニスの持ち主。
オマケにドSで言葉責めや指責めが得意】