高校時代から付き合ってた同い年の妻と結婚して1年…妻の父親が急死して妻の母親である貴女と妻の実家で同居する事になった。
妻とはまだまだラブラブで同居してもほぼ毎晩営んでいた。
ある時から貴女が俺達の営みを覗いている事に気づいた。
営みが終わった後トイレに行くのに貴女の部屋の前を通ると決まって貴女は独りで慰めていた。
その頃からだんだん普段から貴女の視線が俺のアソコに感じる事が増える…朝なんかは朝勃ちで膨らんだのを何回も見てくる。
そんなある日、妻が仕事で数日出張に行った。
俺はリモートワークで在宅なので貴女と二人きりになった。
昼前…俺は午前の仕事を切り上げお茶でも飲もうとキッチンに行くと貴女が昼食の支度をしていた。
「お昼ご飯ですか?お義母さんの料理美味しいから楽しみだなぁ」
支度をしてる後ろで冷たいお茶を飲みまだまだ若々しい貴女のお尻を見ながら話しかける
慶…26歳182㎝68㎏。高校時代から付き合ってた同い年の妻とは大学卒業して社会人になって少し落ち着いてから結婚した。18.5㎝の巨根で今でも妻と毎晩数回戦営む程の絶倫。