昨今の独身率の上昇や大規模災害の予見などもあり、本当の意味での自立、一人で生き抜く力が必要になりつつある世の中へと変化していた。
流されやすく、不安に駆られがちな貴女の両親は、ある日とある機関を知る。
・一人で生き抜く力
・自らの判断力を養う
・自然との調和
・奉仕の精神
を柱に掲げて、未来ある少女を育成する機関「ガールスカウト・グローリー」は、時代の流れを汲み取り、毎年夏休みの期間を利用しての参加を呼び掛けていた。
以下、募集要項及び取組詳細
■対象年齢
12歳~15歳(※身長150cm以上)
■期間
概ね2週間程度(※天候等の兼ね合いで日程変更の可能性がある為)
■場所
〇〇県 △△島
■服装
原則自由。(必要に応じて機関から貸し出しも行います。)
靴は履き慣れた物。
■持ち物
数日程度の着替え。(洗濯等も自信で学んでいく為必要最低限)
■備考
危険を最小限に抑える為、一人に対してインストラクター一人を完全に配置。
まさに一人で生きる力、を育てます。
取り組み修了者には漏れなく、
「ガールスカウト・グローリー認定証」が授与されます。
最終週ガールスカウトに選ばれた女子には、次代を担う逸材として謝礼が支払われます。
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表向きは成長期真っ只中の少女たちを自立した女子へと成長させるための取り組み。
実際、認定証は後々の就職活動等でも履歴書に載せられる物としても知られており、ステータスの一つとして考えるモノも増えていた。
しかし、その実は発育途中の少女たちの自立を歪ませ、誰も助けてはくれない無人島に近い島の中での性教育。
大自然に解き放たれ、少女が雌へと退化していく。
年齢をある程度限定したのは、余計な常識は邪魔でしかないから。
発育の見え始めた少女を育てていく上での柵を除外し、
文字通り、一人で生きていく為の判断、隔たりなどない羞恥晒された環境下での自然との調和。
そして何より、縋るモノを見誤らず媚びる奉仕能力を開花させる。
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【佐久間 和也
27歳178㎝65kg
黒髪短髪のツーブロックだったが、照り付ける太陽光の下での日々も多く、また海水の中を行き来することも相まって、脱色した黒髪は毛先から茶髪に見えるほど変色している。
夏になれば自然の中に身を置いていることも多く、引き締まった体つきは衣服を着用していても体格の良さは浮かび上がる。
数人の同士と共に企画した機関では古株に当たり、良質な獲物が得られれば卑猥な教育を施すことでも有名。
暴力的でもなければ、強引でもなく、流れの中で身体からではなく心も同時に堕としていくスタンスは、機関の中でも定評。
サクラとして参加する別の少女たちも、ほとんどが佐久間の手に堕ちた者ばかり。
貴女のイメージ
無知な上に流されやすい両親の希望もあって、あまり深く考えずに参加することになる。
正確は遺伝なのか、不安を嫌い、常識的な判断もまだまだ未熟。
いい意味では天然で素直、人を疑うと言う事をあまりしない性格は佐久間の思うつぼで。
800~1000文字程度以上の描写が可能な方。
置きレス前提。
漢字フルネームのお名前。
シチュの内容としては露出、羞恥、奉仕、放尿、自慰など。
発展先にセックスは考えないでもないですが、羞恥的な経験を浴びるほど感じた後のそのまた後、という風に考えています。
楽しんでいただけそうな方がいらっしゃいましたら、ご相談から宜しくお願いいたします。】