小遣い稼ぎに中学受験を控えた小学生の家庭教師をしている。
息子さんの成績は徐々に良くなり始め両親からも信頼されるようになっていた。
2階の息子の部屋で勉強を教えていると、母親の貴女が時折お菓子やジュースを出してくれるようになった。
歳の割に色気もあり綺麗な母親だった。
父親はいつも帰りが遅く育児は母親に任せているようだった。
ある日…息子に宿題をさせていると間にトイレに行こうと1階に降りるとトイレの反対側にあるリビングから悩ましい声が漏れてきた。
(えっ?まさか…)
俺は音を立てないようにそっとリビングのドアを開けるとソファーで自慰をしている母親が目に入ってきた。
(へぇ…母親でもやっぱり1人の女なんだな…これはチャンス…)
ポケットからスマホを取り出し動画撮影をした。
そして気付かれないようにドアを閉め再び2階に戻った。
「そろそろ終わりの時間だ。今日もよく頑張ったね」と、息子を褒めて帰る準備を終えてリビングに行った。
「今日はこれで失礼します」と、挨拶をするとさっきのやらしい女の顔ではなく普段の母親の顔で見送ってくれた。
そして翌日の昼間…
息子は学校。父親は仕事。
その時間を狙って訪れた。
チャイムを鳴らすとすぐに母親が現れ「すいません…昨日忘れ物をしたみたいで…取りに行ってもいいですか?」
と、ウソをついて家の中に入れてもらった。
母親は快く中へ入れてくれて怪しまれないように2階に行き、少し時間を空けてからリビングに行った。
「すいません…ありました」と母親に声を掛け「あ、そうだ…これ…」と、ポケットからスマホを取り出し、昨日の動画を見せた。
「息子さんの勉強中にこんなやらしい事をしてたんですね。1人じゃつまらないでしょ?俺が気持ちよくしてあげますよ。この動画…誰にも見られたくないですよね?」と、脅しを掛けた。
【22歳の大学生。
175センチ80キロ。
巨根で絶倫、経験人数も多くテクニックもあるドS】