イメプレ

耳元でもう一軒行こうよと誘う。
（腕を掴んで連れて帰る）
電車内は人身事故の影響で満員状態。
そんな中やっと立っている状態の莉子。
抱き寄せ介護振りして服の中に手を入れ乳房を鷲掴みする。

斉藤:『だよな〜。同期だったら須崎さん一択だろ』
高橋:『あ、そうだ。あの噂聞いたことあるだろ？休出の時に、久保さんと資料室でヤってた…って、あれマジだぜ。この間、久保さんと客先訪問行った時に車の中で須崎さんと同期なんだって？って流れから聞かされちゃった。
以外と押しに弱いらしいぜ。良かったな田中』

休日も朝から同期とネットゲームしながらの他愛のない話から、同期の女性好みを話していると田中のヤツが同期の須崎さんの事が気になると話を持ち出してきた。
なら…何とかするのが、同期の絆ってヤツだろう

高橋:『大丈夫だって。素人童貞の田中が須崎さんで卒業出来る様にアシストしてやっからさ』
斉藤:『最初は田中にヤらせてやるよ』
高橋:『じゃあ…次の部会の飲み会の時な。久保さんには話し通しておいてやるから。上手く連れ出せる様に祈ってろよ』
田中:『…』

この様な感じで、高橋が誘い水になって飲み会後に誘い出し高橋宅で同期3人と、と言った流れをイメージしておりますが如何でしょうか。
希望の設定や展開、NGなど合わせますので教えてください

高橋さんお相手お願いします。

ありがとうございます。
何かあれば訂正しますので、都度教えてください

そして迎えた飲み会当日。
頃合いを見計らい、須崎さんの隣に移動する高橋

高橋:『久しぶり。仕事もう慣れた？
何か、覚えても覚えても新しい事ばかりだよね〜』

高橋さん。はい、皆さん優しい方ばかりなので、助かっています。

(莉子の回りには男性社員が集まっていて、女性の社員からは疎まれていた。)

｢須崎、調子乗ってますね。｣

｢アイツ、自分が可愛いって勘違いしてんのよ。ただの穴モテの癖に。｣

｢そのうち、マワされんじゃないの？
でも、アイツいつも男にヘラヘラして媚売ってるから、案外悦んでたりして。｣

(私の悪口を言う人達に眉を潜める男性社員の意識を逸らすためにお酌をしていく。)

せっかくのお酒ですし、
楽しく飲みましょう。ね？