25歳190㎝75㎏の外資系企業で働く会社員。1歳下の妻とは大学から付き合って1年前に結婚した。
お盆休み妻の同窓会の為に妻の実家に一緒に帰省した。
俺は義父の晩酌に付き合い義母(貴女)と妻は一足先にそれぞれの寝室に行った。
義父母は2階の寝室、俺達は1階奥の元々の妻の部屋が寝室だ。
しばらくしてようやく晩酌が終わり義父も寝室に向かった。
俺も寝室に入ると起きて待ってた妻を抱き寄せ営みを始めた。俺は酔うとムラムラするし妻もわかってるから《実家だから…》とうわべだけの拒みをして受け入れる。
バックで妻を突いてる時に視線を感じドアをチラ見すると貴女が覗いてるのが見えた。
快楽のせいで見た事もない顔をして聞いた事もない獣のような下品な声をあげてよがる娘に俺にバレてる事も気づかないくらい釘付けのようだ。
俺はわざと一度妻から抜いて貴女にチ○ポを見せつけるように妻にしゃぶらせた。
義父とは比べ物にならないサイズと反りに釘付けなのかチ○ポに視線を感じながら気づかないフリをして営みを終えて寝た。
翌朝…妻は同窓会、義父は急な仕事で出て行った。
《ゆっくりして》と言ってキッチンで俺の朝食を作る貴女の後ろに立ち話しかける
「お義母さん…昨夜の僕達どうでしたか?」
とぼける貴女を無視するように耳元で囁く
「僕達の営みを覗いてたの知ってるんですよ?」