イメプレ
1:催眠洗脳女学園
投稿者:
永田真理
◆5tSXLsfKog
2025/06/25 16:53:12(xlOf5h6j)
「やっぱりこのスマホの力は本物みたいだ。とりあえず、こちらの言うことを信じさせて従わせることができるんだな。もしかしたら、まだ分かってないだけで他にも色んな力があるのかもしれない。いい拾い物しちまったぜ」
戦利品のビニール袋に入れられたショーツを手に持ちながら次々に生徒、そして女教師たちの服装検査をしていく御手洗。
そして、普段はやや生意気なギャル系の生徒が登校してきた。
「おはよう、大村。今日は服装検査してるから、スカート丈のチェックや下着のチェックもしてるからな。まずはスカートの丈を測らせて貰うぞ」
素早くスマホを操作すると大村を催眠状態にして、スカート丈を測るフリをしながら足を触っていく。
普段なら服装検査の時には嫌そうな顔で反抗的なセリフを吐くが今日は嫌そうな顔ではあるが黙って検査を受けていた。
「(ははは、あの大村が一応大人しく服装チェックを受けるなんてな。俺じゃなくて風紀委員がする時でも文句タラタラのくせに。よし、このまま次は…)」
スマホの力に驚きながらも喜びを隠せずそのまま、下着チェックに移る。
「次は下着チェックだ。自分でスカートを捲って今日の下着を見せながら説明してみろ。違反していたら罰として没収した上で今日一日俺に奉仕して貰おうかな」
ニヤニヤと笑いながらスマホの動画も撮影し始める。
25/06/25 20:39
(TdK7mFFg)
「うっさいなぁ、やればいいんでしょ。ったく」
大村は悪態をつきながらも、何の疑問も持たずに言われるがまま、スカートをめくりあげると、赤いショーツが目に入る。
「赤いショーツは反則だぞ」
「ジロジロみないでよ」
「没収だな」
御手洗先生がショーツに手をかけて足首まで降ろす。
大村は足を持ち上げて、ショーツを没収する。
(下着チェックはやめられないな。
それから新しい校則を作るか。
下着チェックについでに、昨晩オナニーした場合は俺に報告しなければならないとか。
報告したくなくてオナニーを我慢させておけば、性欲も溜まって発情しやすくなるしな。)
「次は加藤先生ですね」
素早くスマホを操作する。
「おはようございます。御手洗先生」
「今日から、加藤先生の下着のチェックしますから。スカートをまくってください」
「はい、わかりました」
優雅で、綺麗な加藤先生もスカートをまくる。
「白ですか。いいですね」
と、いいながら、股間に手を伸ばして、割れ目をなぞるように動かす。
「昨日はオナニーしたんですか?」
「え、昨日ですか? そんなこと言わないといけないんですか?」
「これもルールですから」
「昨日、オナニーしました」
「道具は使うんですか?」
「バイブを使って示います」
「そうでしたか」
「あまり、想像しないでくださいね。恥ずかしいですから」
(これは、妄想がとまらないな。)
25/06/25 21:33
(/Z1LNKf3)
「ははは、加藤先生のような美人のオナニーを想像するなと言う方が難しいですよ。名残惜しいですがまだ、服装チェックが残っていますから。後ほど朝の職員会議でお会いしましょう」
声は爽やかだが内容は下ネタの会話を交わしていく。
だが不思議と加藤先生も周囲も不思議に思わず、和やかさと僅かなイヤらしさを含んだまま、割れ目をなぞり、少しの湿り気を帯びたところで指をショーツから離してチェックを終え、次の生徒に変わる。
「おはよう、安村、中村。今日は服装チェックの日だぞ。下着のチェックもするから二人ともスカートも捲りあげてくれ」
何人も同じ動作をしたので慣れた手つきで、スマホを操作する。
バスケ部のムードメーカーでややお調子者の安村とショートカットの元気っ娘、中村だ。
二人の下着姿も同時に、また個別にも撮影する。
「(バスケ部は後は主だったものはこの二人くらいか。仲良し二人組な二人を同時にチェックしてやるからな)」
すいません。
興奮し過ぎていて私の設定を忘れておりました。
名前は御手洗 浩之。35歳の数学教師でバスケ部顧問と風紀委員会を現在は担当していて2年生のクラス担任もしている。
中肉中背で年齢よりも若く見られるがやる気はあまりなく、気だるげ。
巨根、絶倫のSで若くて可愛い女好き。
催眠洗脳ができるスマホを拾い、学園中を自分のハーレムにして、自分好みのメス奴隷たちを調教しようと企んでいる。
25/06/25 21:59
(TdK7mFFg)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス