とある団地の1階の商業スペースにあるクリーニング屋を体力的な理由から引退した叔父さんから引き継いだ俺。
実はこのクリーニング屋、通常のクリーニング業務以外にある裏メニューがある。それは、団地の奥様方の欲求不満のクリーニング業務だ!
通常クリーニング業務は店頭受け付けのみだが、稀に団地の奥様からかかってくるクリーニング品の回収依頼の電話が裏メニュー依頼の合図だ。
今日も団地に住む貴女から依頼の電話がかかってきた
「ハイ!《洗濯屋圭ちゃん》です!あぁ○棟の○○さん、ハイ…今からですか?大丈夫ですよ!ハイ、すぐ伺います!失礼します!」
店を《外出中》にして鍵をかけて貴女が待つ○棟へ向かった…
ピンポ~ン!
「どうも!お待たせしました、《洗濯屋圭ちゃん》です」
圭介…25歳181・70。優しい感じの爽やかイケメンだが大きさと硬さを兼ね備えた巨根の持ち主。団地の子供達にも懐かれてる。叔父さんの代より人気になってるのが少し自慢。