夕貴の夫の大学時代からの友人である貴方は夫婦と仲が良く、度々自宅へ招かれ食事を共にしていた。貴方は正直夫への思い入れはそれ程なかったが、三人での相性が良いのか居心地の良さを感じていて、誘いを断った事はなくそれなりに楽しんでいた。
妻の夕貴は夫の5歳年下、32歳。
はっきりとした性格でどこか男勝り。家事をそつなくこなし、旦那を自然に立てる。年下ではあるものの雰囲気は年上の女房肌。所謂アゲマンと言われる女性だった。薄めの顔立ちで美人とは言い難いがスタイルが良く、どことなくフェロモンが漂っている容姿。意外と男からモテるタイプだろう。
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日曜の午後、いつもの様に井納家で食事を楽しんでいた貴方。
「一服行ってくる。お前も来るか?先行ってるよ‥」
食後になると喫煙者の夫と貴方はいつも2階のバルコニーへ行きタバコを吸うのが恒例だった。
その前に食器をキッチンへと運ぶのも貴方のルーティン。シンク前にいる夕貴の背後を通り、横へ使い終わった食器類を置く。
「ん‥ありがとう。吸いに行ってきなよ?後はやっておくから。」
シャーッ!‥
キュッ! クッ!
タッタッタッ‥ キュッ!‥
前を見ながら貴方へ話しかけ、自然と気遣う夕貴。しっかりと客人を賄いながらも家事をこなしていく。
食器洗い、棚への運搬、ゴミ入れ‥
その度に大きく脚を開き、腰を付き出した体勢になる。
どこか男勝りで、逞しさのある妻だった‥
(魔が差したのをきっかけにスカート内盗撮をしてしまう流れが希望です。
脚を開いたり開かせられたり、色んなシチュエーションで出来れば嬉しいです。
盗撮をしてしまった後も会話や関係が続いていく流れです。)
茶髪ポニー 身長162 普通体型 肉付きはややムッチリ Dカップ
黒ロングワンピース(ウエストに紐ベルトが付いていて臍の上で縛っている。基本的に縛っているが緩める時もある) 素足 薬指の指輪