イメプレ
1:〇〇学園女子テニス部
投稿者:
梅原勘太郎
◆aTnZuICl5w
2025/06/21 12:39:37(BFdA4yI7)
「久保も忘れるなよ!」
俺のサーブから試合は始まる。俺はラインぎりぎりの所に藍華がかがまないとボールを返せ無い位置に上手くサーブを決めた。
「お~これは久保ちゃんのいきなりのパンチラ見ることが出来る位置にサーブしたぞさすが先生分かってるぜ~」(いきなり藍華のパンチラを拝めると知るギャラリーは一斉にカメラを構えた)
25/06/21 20:04
(XxXv6snX)
(そこに来ると思ってたわ、なんたって先生の得意コースだもんね!)
サービスエースとなってもおかしくない程の際どいコース、しかし私は最初からそこに来ることを予測していたかの様に素早いフットワークでライン際まで走り込むと余裕を持って飛んできた弾を正面から待ち構える体勢をとっていた。
「ええいっ!」
私は両手持ちで力強くラケットを振り向くと力強い返球が弧を描いて先生の方のコートの反対側にバシッと決まる、先生はその球の速さに反応も出来ずに反対側で立ち尽くすのみだった。
鮮やかなリターンエースだった。
「よしっ!」
私は右手でガッツポーズを決める。
しかし私は気がついていなかった、サービスを力強く打ち返すのに集中していてショットの際に両足をガッチリ開いた低重心から渾身の力を込めてラケットを振り抜いたためスコートが大きくめくれ上がってしまっていた事に。
25/06/21 20:30
(uamCCidh)
削除済
2025/06/21 20:47:05(*****)
削除済
2025/06/22 05:14:14(*****)
「久保っ周りを良く見てみろ・・・審判の連中はみんなお前を良く思っていない連中ばかりだから!」
(藍華に良く周りを見ろと指示すると審判をしている連中は藍華をしている良く思っていない穏健派の部員ばかりで固められている事が分かる。そして先程の見事なリターンエースの時に歓声が湧かなかったのは、藍華を支持する改革派を縛り付け猿轡をされているからだ。藍華は完全なアウェーの状況でテニスをしていたのだ)
25/06/22 05:15
(Uj.wSMOj)
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