イメプレ
1:淫習
投稿者:
佐伯美咲
◆0SwC7Wy2Xc
2025/06/11 20:56:32(4TRq/dne)
(義母の華道教室に通うようになり、清楚で可憐な義母に女性として憧れるようになっていた。いつも優しく接してきれ、教室が終わると食事に誘われるようになり、佐伯家の肉便器嫁になってくれないかと熱心に話すようなった。
最初は驚いていたが、余りの熱心さと私には強いマゾ性を感じるからこそと言われ、義母の事を信じてみようと思うようになり、佐伯家に嫁いだ。
佐伯家の習わしに従い、義母からの躾ていただくため、義母の居る離れに入った)
本当に私で務まるか不安で…
(議員は私の心配をよそに嬉しそうに笑い、満面の笑みを浮かべながら私の手を握りしめていたが、義母が話すたびに息は精液の臭いが漂っていた。
離れは鉄パイプの大きなベッドには鎖が柱に繋がれ、先には枷が付けられていた。磔台や天井から伸びる滑車。壁や棚には鞭や縄、ありとあらゆる淫靡な責め具が備えられていた)
お義母さん
(突然服を脱ぎ裸になった義母。華道教室とは全く違う妖艶な姿を誇らしそうに晒して感想を聞かれた)
凄い…ピアスや刺青まで。乳首は黒ずみ肥大してて、クリトリスの皮が無くて剥き出しになってる。オマンコも黒ずみ伸びてていやらしい…
しかも、カテーテルやお尻に栓まで…凄く綺麗…
(普通なら吐き気を催すであろう義母の改造された身体。初めて生でこんな身体を見たが、吐き気どころか高揚感がこみ上げていた)
25/06/12 21:30
(A2BqTRgE)
【続きです】
(義母の声にはっとし、義母に背を向けるとワンピースを脱ぎ、下着を外し裸になった。
右手で胸を隠し、左手で股間を隠し義母に身体を向けた)
こんな昼間に恥ずかしいです。
(義母の熱い視線に手をゆっくりと降ろすと義母とは違い、陰毛は黒々と生えそろっていた)
25/06/12 21:36
(A2BqTRgE)
【遅れていてごめなさい。レス遅くて…】
25/06/13 12:07
(ZjIGBjHa)
【気にしないで下さい。お互い時間の空いた時にじっくり置きレスで楽しめたらと思います】
25/06/13 12:33
(fa8IjHPh)
【遅すぎる更新で申し訳ありません。こんな感じでも大丈夫ですか?】
裸になった美咲の体…
胸とお尻が大きく一真様の好みの体をしている。
「恥ずかしいなんてことないですよ。美咲さん…一真様ならきっと美咲さんを気に入ってくれます。」
美咲のさんに近づき、股間の陰毛をさわり。
「首から下のムダ毛は、すべて剃っておきましょうね。」
棚から剃毛のためのカミソリなどを用意してくると美咲さんに開脚椅子に座るように促しました。
開脚椅子の隣には、X字型の磔、三角に鋭角に尖った十露盤、首と腕を拘束するギロチン台、三角木馬、入れば身動きができないほどの小さな檻も並んでいる。
それらの責め具を見つめながら開脚椅子に座る美咲さん。
ゆっくりと座る美咲さんの手足を椅子の枷で固定してしまう。
「責め具をうっとり見てるのね。私が見込んだとおり、美咲さんは生粋のマゾなのね。」
25/06/19 16:51
(r7fr3S.D)
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