イメプレ
1:エロ配信主の女子大生
投稿者:
彩花
◆7ekwL0V8mo
2025/06/05 18:24:09(OaL3Qtgo)
大学の飲み会で、太一は偶然彩花と隣の席になった。
普段の真面目な彩花とのギャップに戸惑いながらも、太一は彼女の鎖骨に並んだ二つのホクロに気づく。
それは、あの配信で見たハナのホクロと全く同じだった。
太一は心臓が跳ねるのを感じた。
太一は、酔ったふりをして彩花にそっと近づく。
「彩花ちゃん、いつも真面目だと思ってたけど、意外と大胆な一面もあるんだね?」
太一の言葉に、彩花の顔がサッと青ざめる。
「な、何を言ってるんですか、太一さん?」
彩花の焦った様子に、太一は確信を得た。
太一は耳元で囁いた。
「ハナちゃん、今夜は一緒に帰らない?」
彩花の瞳が大きく見開かれる。
彼女は太一の目を見つめ、その中に好奇心と、少しの支配欲のようなものを読み取った。
沈黙が続く。
周囲の喧騒が遠のき、二人の間には張り詰めた空気が流れる。
彩花は震える声で言った。
「…どうして、私だって分かったんですか?」
太一は優しく微笑んだ。
「秘密だよ。
でも、僕は君の全てを知りたい。」
その夜、二人は飲み会を抜け出し、太一の部屋へ向かった。
部屋に着くと、彩花は緊張で硬くなっていたが、太一は焦らず、ゆっくりと彼女の気持ちを解きほぐしていった。
「無理にとは言わない。
でも、もし君が望むなら、僕は君の秘密を、もっと深く知りたいんだ。」
太一の優しい言葉と眼差しに、彩花は少しずつ心を開いていく。
そして、彼女は小さく頷いた。
25/06/05 19:27
(8NQdPeCt)
配信をしている事がバレた事に恐怖と驚きを感じつつも相手の言葉に小さく頷いて自宅までついて行き。
緊張に体を固くしていたが秘密にしている事をバラされなさそうという事が分かり、体から力を抜くと小さく頷いて口を開き。
「こ…高校、位から…男の人に、Hな目で見られるの、が…その…気持ち、良ぃ…って、思うようになって…。でも、直接だと…ちょっと怖いから…配信で…見てもらってて…」
配信を始めた理由を途切れ途切れに伝えると相手にチラッ視線を向け。
25/06/05 19:43
(OaL3Qtgo)
「太一さんも、私のこと…Hな目で見てくれてた…の?」
「ああ、そうだよ。」
「私、今…太一さんに…見られてる?」
「見てるよ。」
「…ドキドキ、してるの…バレて…ますか…?」
「うん、凄くエッチな顔してるね。」
「……太一さんが…私を…抱きたいの?」
「もちろん。
君を誰にも渡したくないくらいには愛してるよ。」
「あ…愛……っ!?…わ…私も…太一さんのこと、愛してるっ!」
彩花は顔を赤くしながらも真剣な表情で言って。
太一の胸の中に飛び込んで来て抱きつきながらキス。
キスをしたまま、彩花は太一の服に手をかけ脱がせ始めると太一も彩花の服を脱がしていき全裸になるとベッドへ押し倒される。
太一は、まず彩花の唇に軽くキスすると、舌を差し込んで絡ませる。
二人の口腔を、二人の唾液が淫靡に満たしていく。
二人の口と舌が、二人の想いを通じ合わせていく。
唇を離した頃には、二人の唇は唾液で光っていた。
太一は次に彩花の首筋を舐め上げる。
25/06/05 20:09
(8NQdPeCt)
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