イメプレ
1:妻と娘が調教され調教ショーに
投稿者:
志筑飛鳥(旦那)
2025/05/24 06:31:02(biPsFMCP)
わかりまさかた
最終的に旦那にどうされたいかありますか?
25/05/24 14:38
(DVW9y8Lc)
ショー当日、会場のホテルの控室で鮫島は、美沙子と彩花に首輪を嵌めて
「お前達、今日はサロンでお披露目調教だからな、俺に恥をかかすなよ。上手くできたら、ご褒美にお前達のマンコとアナルを犯してやるからな」
と笑う。
美2人は1年間、鮫島に様々な調教をされ、鮫島の友人達の前でも調教された経験はあるが、サロンへの参加は始めてで少し緊張していた。
25/05/24 14:52
(DVW9y8Lc)
美沙子と彩花は、鮫島の言葉「お前達を犯してやるからな」を聞き、1年間の調教で培われた従順さと、サロン初参加の緊張が入り混じる。
美沙子は、鮫島の足元で跪いたまま、首輪の重みを首に感じながら顔を上げます。乳首のピアスのチェーンが揺れ、そのチェーンの先は、クリトリスに開けらたピアスに繋がっている。微かな金属音が響く。乳首とクリトリスはピアスによって疼いていた。美沙子の瞳は潤み、羞恥と期待が混じる。
「はい、ご主人様…。恥をかかせないよう、精一杯従います。どうか…ご褒美をください…。」
声は小さく震え、夫(飛鳥)への罪悪感と、サロンでの解放感への渇望が混じる。彼女は鮫島の靴先に唇を寄せ、従順さを示す。クランプチェーンの刺激に耐えながら、身体が熱くなるのを抑えられない。
彩花は、母の隣で縮こまるように跪き、貞操帯に仕込まれたバイブの振動とアナルプラグの圧迫感に耐える。鈴付きの足枷がチリチリと鳴り、彼女の緊張を強調する。顔は真っ赤で、涙目だが、鮫島の視線に抗えず、小さな声で答える。
「ご、ご主人様…。私、初めてで…怖いですけど…上手くできるように頑張ります…。ご褒美、ください…。」
声は途切れがちで、母の従順な姿をチラチラ見ながら、背徳感と期待に揺れる。振動に耐える腰の動きが、彩花の未熟さと従順さを際立たせていた。
25/05/24 15:32
(lAApgVhK)
鮫島は、美沙子に長襦袢わや着せ、彩花には学校の制服わや着せると、二人の首輪にリードを着け
「さあ、行こうか」
と言いリードを引っ張る。
2人は四つん這いで鮫島の後に続き、会場の部屋に入る。
部屋は暗く、鮫島と2人にスポットライトがあたってるため、2人には会場内の飛鳥の顔はわからなかった。
部屋の中央のベットまで来ると、鮫島は足を止め
「さあ、みなさんにご挨拶しようか?まずは、母親雌犬の美沙子からだ」
と命令する。
25/05/24 15:57
(h2e0hjM.)
あげとくね
25/05/25 05:10
(sox4KL/3)
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