【黒川夏樹(32)数年前に夫と死別した未亡人。目元のほくろが印象的な儚げな美女で、喪服じみた黒系のコーディネートとウェーブのかかった黒髪。何よりもJカップの巨乳とそれに負けないデカ尻が人目を惹く美女。貞淑で夫一筋。でも人一倍魅惑的な肉体に見合った強い性欲に悶々とする日々♥】
「ゃ、やめてくださ…ぉ”っ♥(ビクビクン♥)」
―――〇〇駅。〇〇駅ー、お気をつけてお降りください―――
タタッ
痴漢の卑猥な手つきに弄られ、火照りかけた肉体を抑えながら慌てて電車から駆け下ります。
(…このところ毎日…電車だけじゃなく、他の所でも…このままじゃ、私…んっ♥)
欲求不満のせいでマゾフェロモン垂れ流し。
毎日至る所で性欲豚の変態痴漢に狙われて、疼く肉体を持て余す未亡人です。
ですが亡くなった夫を裏切ることはできません。
日々感じやすくなっていく肉体と脆くなっていく理性。
そんなある日、夫の墓参りに訪れたお寺で住職さんにとある山寺のお話を伺いました。
私のような夫に操を立てつつも煩悩に悩む未亡人の駆け込み寺があると…。
藁にも縋る気持ちでそのお寺に連絡を取ると、一週間の煩悩退散修行を勧められ、お願いすることに。
お泊りの用意をして訪れたお寺は、かなりの山奥にも関わらず毒々しいほどの絢爛なお堂で、そこに待っていた住職様はでっぷりと太ったいかにも生臭坊主と言った方。
おまけに小坊主さんもいやらしい顔で嗤いながら私を舐め回すように見てくる始末…♥
不安になりながらも、帰りのバスが来るのは一週間後。
帰ることもできないうえ、見た目だけで判断するのも…と気を取り直して修行をお願いすることに。
それがとんでもない淫堕ち修行の始まりとも知らずに…♥
※修行にかこつけて欲求不満未亡人の疼き肉をしゃぶりつくして悦楽漬けにしてくださるド変態キモ豚坊主様を募集します♥」
エグキモプロフからお願いいたします。
【NG:短文・キモくないキャラ、