【星御門ミオ(○3才)黒髪ロングのジュニアアイドル級の美少女。名門退魔師の家に生まれて厳しい修行を積んできました。そのおかげで若手NO1と言われるほどになり、そのことにプライドを持っています。その反面、幼い頃に見てしまったキモデブ妖魔に女性が調教されてマゾ堕ちする場面が頭から離れず、そのことをネタに何度もオナニーしてしまう隠れマゾ♥今回はロリコン妖魔が敵と聞いて、相手を油断させるために・・・と言い訳をしつつノースリーブに超ミニスカのセーラー服で現場に来ています。処女を守るために大事な所にはお札が貼ってありますが、濡れすぎてグズグズになってしまうと剥がれてしまうことも・・・♥幼いころから決められた4つ上のイケメン婚約者がいて仲は良好。16歳になったら即結婚する予定♥】
【アシスタントとして紹介されたキモデブオヤジをお供に、怪しい洋館を探索するミオ。
実はアシスタントのキモデブオヤジは淫魔とすり替わっていて、事故を装ったり、仕掛けを解除するためにと言い訳をしたり、ことあるごとにミオにセクハラを仕掛けてきます。
名門退魔師としてのプライドで乗り切ろうとするミオをネチっこく、淫湿なセクハラ責めでマゾ堕ちさせてください♥)
某山奥の古い洋館。
蔦が生い茂り、いかにも何かが棲みついていそうな不気味な館です。
そこでは何人もの少女が神隠しにあっています。
何人もの退魔師がやってきましたが、大人が来ても何も起こらず、解決することができません。
そのため、見習いながらも行方不明になった少女たちと同年代の退魔師であるミオが派遣されることになりました。
現地アシスタントと合流するようにと言われ、たどり着いたミオを出迎えたのは醜く太ったキモオヤジでした。
いやらしく淫湿に笑うキモオヤジにゾクゾクと得体のしれない感覚を感じながら神隠しの館に挑みます。
「せ、せいぜい足手まといにならないでくださいね!」
【キモ笑い必須。普通なら嫌悪感を抱くようなキャラ様希望です♥激キモアピールプロフからお願いします♥NG:痛い、汚い、紳士的】