貴方は中高一貫校である女子高の晴美学園に勤務しています。
貴方はバスケ部の顧問で、さらに学園の風紀の維持を任されています。
貴方は毎朝早朝になると、学園の正門前に立ち、女子生徒の服装をチェックしなければなりません。
女子生徒の生足にさまれることができるので、最初は喜んでやっていましたが、次第に面倒くさくなってきていました。
(面倒だなぁ)
そう思いながらも、いつもより早く学園につき、ゴミステーションの清掃具合を確認するために巡回すると、一台のスマホを見つけました。
(誰かの忘れ物か? 女子のスマホを確認するのもはばかれるが、仕方ないよな)
そう思いながらスマホの電源を入れると、液晶画面には晴美学園の校章のアイコンだけしか表示されていません。
晴美学園のアイコンをタップすると、晴美学園の女教師と女子生徒の名前が一覧で表示されました。
(なんだこれ?)
そう思っていたら、風紀委員長の永田真理がやってきました。
「先生、こんなところにいたんですか?
そろそろ生徒の登校時間になるので、正門前で服装のチェックをしてくださいよ」
「そうだなぁ」
気の乗らない声で返事をしながら、ためしに永田真理の名前をタップすると、その名前の横に催眠洗脳中の文字が表示されます。
(なんだこれ、まさかなぁ。漫画じゃあるまいし・・・)
「先生、早くしてくださいよ」
「こういえば、晴美学園の女子生徒の下着の色は白のみと決まっていたよな?」
「そうですけど、今はそこまでのチェックはできませんよ」
「しかし規則を守らない生徒がいるかもしれないぞ?
永田の下着はどうなんだ?」
「私はもちろん白ですよ」
「本当か? 見せられるのか?」
「そんなに疑うなら、自分の目で確かめてください」
そう言って、永田真理は自分からスカートを腰まで捲り挙げて、白いショーツを貴方の前に晒しました。
「疑って悪かったよ」
そう言いながら、貴方は永田真理の股間に手を伸ばして、ショーツの上から割れ目をなぞるように指を前後に這わせました。
ショーツ越しの柔らかな秘部の感触を想像しながら愛撫していきます。
「あんっ、あんっ」
永田真理は拒む様子もなく愛撫を受け入れて顔を赤くしています。
その様子を見ながら、貴方は股間のペニスを硬くしていく。
(このスマホ、やばいな。これからの学園生活が楽しくなりそうだ。)
クリトリスを探り当てると、中指を当てて押し込んだり、上下に擦ったり、指で弾いたりして、快感を与えながら愛撫する。
永田真理は完全に陶酔して、受けれています。
「もう、らめぇ」
永田真理は上気した顔で貴方に抱きつきます。
「それじゃ、早朝の服装チェックをはじめるか。白以外の下着を穿いていたら没収だからな」
「はい、先生」
「これからは、女子生徒だけではなく女教師の下着もチェックしないとな」
そう言って、貴方はニヤリを笑いました。
やる気がなくなっていた服装チェックですが、がぜん楽しみになってきました。
それだけではなく、女教師と女子生徒を自分の好きなようにできる事が分かって、ニヤニヤ笑いを止められません。
貴方の股間のペニスもガチガチにいきり立っています。
(この学校の女教師と女子生徒は、全て俺の物にしてやる)
これからこの学園を、女を支配して、自分の欲望を満たすだけの性奴隷にできると思うと、笑いが止まりません。
登場人物
伊藤 春香
29歳
美術教師
後藤 小百合
31歳
現国教師
加藤 奈緒
28歳
歴史教師
須藤理奈
28歳
地理教師
永田 真理
17歳
風紀委員長
バスケ部員
岡村 由里
16歳
大村 美由紀 妹 夏美
16歳 14歳
安村 沙耶
17歳
中村 直美
17歳
明星学園のバスケ部 対抗試合
山崎 真弓 (顧問)
29歳
深崎 皐月
16歳
野崎 美央
17歳
大崎 美雪
17歳
岡崎 つぐみ
16歳