イメプレ

壮大なストーリーですね。
期待に沿えるようにやっていきたいですね。

学園室というのは、教室という理解で進めますね。

理奈が権田昇の教室に入ってくる。
皆、どんな教師が来るのかどんな興味深々で待ちわびていた。
扉を開けて入ってきた里奈に向けて歓声かあがる。

ひゅー、、、おっぱいでか！　ケツ色っぽい！
など、輪愛学園らしい嬌声が飛び交う。

理奈の第一声の後に。

「はい、はい、、」と大きく声を出す生徒。
指名する理奈。

「理奈せんせー、まずは口開けて、ベロ見せてください。」

（言われた通りにみせろ。と権田昇の声がネックリングを通して聞こえる）

『わかりました』
　理奈は舌を出して、スプリットタンをみせる。

「これから、この学園でお世話になる小林理奈です。なにか質問がある人は、手を挙げて」

　藤田君が手を挙げる。

「はい、藤田君、なにかな？」
「今日の下着は、何色ですか？」
「そ、それはちょっと、関係ないんじゃ・・・」
『スカートを腰までめくり上げて見せてやれ。
　やらないとお仕置きだぞ』
　と、昇の声が聞こえてきました。

理奈は震える手で、スカート腰までめくりあげます。

「ワインレッドのレースか。色っぽいじゃん」
　そういって、当たり前のように、理奈の股間に手を伸ばして、割れ目をいじり始めました。

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開いた口から、２つに割れて長い舌が現れる。

「口まんこも良さげだ。いやっほー！」と教室の奥の方から声が上がる。

再び質問に答えて、スカートをまくる理奈
『もっと、いじりやすいように足を広げろ。』
と、また昇の声か聞こえる。

「おっ、やっぱり理奈せんせーも淫乱な牝ですか？　こんなに足広げてくれちゃって、触って欲しいの？」
ワレメを上下になぞり刺激する。

『先生、下着を脱いで股間をみせてみろ』
　昇くんからのリクエストに、拒否権はなく、理奈はショーツを脱ぎ捨てて、下半身をさらしました。
『それじゃ、ベッドに横になれよ』
　昇くんの指示を受けて、教室の隅にあるダブルベッドに横になりました。

「先生、わかってんじゃん」
　透くんがベッドに乗り上がり、理奈の両足をＭ字開脚させると、理奈の秘部が晒されることになります。
「恥ずかしいわ」

透が理奈の脚を開かせる。
『ほら、自分でマンコ開いてみせろ。』
昇の指示で、マンコを開いてピンクの肉襞が露わに。

「おお、中はピンクじゃん。先生は、何本咥えたコトあるの？　好きなチンポの形とか教えてよ。」と透が質問。

昇は、ネックリングアプリの理奈のアイコンを発情モードに変える。
途端に理奈の子宮が疼きだして、マンコからは淫液が溢れだしてくる。