イメプレ
1:退魔組織は快楽洗脳機関
投稿者:
創作退魔師♀
◆Gzr8.c7ySc
2025/05/13 14:24:29(kap7tsAu)
こんばんは。
よければ置きレス形式で書き込まれていたら返信していく感じでお願いできたらです。
こちらの設定などが大丈夫なら、そのまま次にキャラプロフィールなどを書き込んでいきますので、よろしくお願いします。
世界各国に退魔組織があって、世界最強の退魔師たちが薊の要請でやってくる。
そんな世界最強の退魔師たちは『訓練』に加わって調教されたり、薊の依頼でふたなりレズ娼館への潜入で堕ちたりなど…薊たちのキャラと関わりながら、最強退魔師から薊の配下レズ奴隷となる展開をしてみたいのですが大丈夫でしょうか?
レズ、恥ずかしいポーズ、辱め、触手、淫紋、洗脳、フタナリ、アナル開発、拘束、淫衣装、イキ地獄、焦らし地獄…などが好きです。
大丈夫でしたら、よければお返事いただけたらです。
25/05/13 18:08
(tMD94MpX)
ありがとうございます、そのような設定、流れで問題ございませんよ。
キャラプロフや、最初に相手をしたい退魔師などいましたら教えて頂けるとありがたいです。
25/05/13 19:32
(iHZYLmNA)
お返事ありがとうございます。よろしくお願いいたします。
それでは、対魔師の頂点で女傑の薊からお相手お願いできたらと思います。
最強対魔師として活躍していたところ薊が労うため声が掛かり私は外国からやってきて、そこで対魔師の頂点に立つ女傑である薊と手合わせすることになって私は敗北し、直々に薊が師匠となって『訓練』してくれることになって…みたいな始まり方で、それから千種たちにも弄ばれつつえっちなミッションをこなし、最終的にはふたなりレズ娼館潜入の敗北確定ミッションに送り出され薊にネタばらしされて屈服し、薊の忠実な奴隷対魔師に…だと嬉しいです。
キャラプロフィール
・ナオ
・二つ名:アラクネの対魔師
・腰まであるシルバーブロンドの髪
・水色の瞳
・170cm
・Dカップの胸
・鍛え上げて引き締まった身体のラインが丸わかりのぴっちり対魔師スーツ(色はピンク)
・レザーブーツ(ピンク)
・レザー手袋(ピンク)
・後輩などからも慕われてる最強お姉さま対魔師で、面倒見も良いがバトルマニアで実戦形式の戦闘で手加減できないのが欠点。
・自身が持つ強大な魔力から自在に『拘束魔道具』を作成することができ、彼女が作った拘束具は実体があって魔法を無効化しても消えることがなく、剣の腕前も合わせて最強の女対魔師の1人として恐れられている。
相手に手を触れて拘束魔法を発動することにより、触れている相手に拘束魔道具を強制装備させることができ…目隠し、ボールギャグ、亀甲縛りの緊縛、または縄を蜘蛛の巣状にして磔拘束…といった彼女の趣味趣向に合わせて相手を無力化する。
25/05/13 21:24
(XB/rvfV.)
ありがとうございます、では薊でお相手させていただきますね。
開始はお願いしてもいいでしょうか?
後、行為の内容にリクエストなどあれば…
25/05/13 22:23
(iHZYLmNA)
それでは薊さまとお会いする場面から開始していきますね。
そして、行為内容へのリクエストについても……ナオは自身の能力で敵を拘束したりすることはあっても自身が拘束されたりした経験はなくて、さらに男女交際やキスにセックス経験などもない処女対魔師なので…
対魔師スーツ着用のまま拘束されたり淫衣装を着用のまま拘束されながら、薊によるふたなりレズ調教(ふたなり改造、淫紋、触手、アナル開発、イキ地獄、焦らし地獄、屈服ポーズでのおねだり懇願、メスとして薊の女傑ふたなりおちんぽに媚びる…などなど)してもらえると嬉しいです…あとは日頃から、鈴付き首輪をさせられて自身は薊のものだと自覚させられたりもしてみたいです。
でもお互いに楽しんでいけたらなので、調教展開や内容などはお任せします…私の方でも何かできることがあればなので、薊さんも希望や質問などいつでも言ってくださいです。
よろしくお願いいたします。
………。
「薊さま、今日はお招きいただきありがとうございます。私はナオと言います…対魔師の二つ名は『アラクネの退魔師』で、どんな相手も私からは逃げられず魔性のものは1人残らず監獄送りにしています。」
お屋敷に招かれた私は、この屋敷の主人で退魔師の頂点で『女傑』の薊に挨拶をする。
鍛え上げて引き締まった私の身体のラインが丸わかりのぴっちり対魔師スーツ(色はピンク)とレザーブーツ(ピンク)とレザー手袋(ピンク)といった『アラクネの対魔師』の正装で薊さまと対面し、自身の能力やこれまでの成果などを報告し最強女対魔師としてのアピールをして…それは、確かな実力と結果が伴っているからできるもので…。
「私は自分の国では負け知らずで、誰も私に敵わず最強と称されてきました…だから同じく最強と称される薊さまとお会いできるのを楽しみにしていました、もしよろしければ薊さまとのお手合わせをお願いしたいです。」
常に怠らず心も身体も鍛え上げ続けている私はバトルマニアで、強い相手がいたら戦わずにはいられない性格で…そこだけが他の娘たちから言わせると、最強女退魔師としての私の欠点だと言われていた。
25/05/13 23:18
(LQgaJwGK)
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