イメプレ

(京花のリードを引っ張られ吾妻さんの側に呼び寄せられる)
京花「はい・・・
ありがとうございます・・・御主人様」
(吾妻さんのオチンチンの大きさに驚くが)
京花「ん・・ん・・んちゅ・・レロ・・
御主人様のオチンチン・・・美味しいです・・・」
(なんの躊躇いもなく吾妻さんのオチンチンを舐め始める)
京子「京花ちゃんが・・・オチンチンを舐めてる・・・」
(娘である京花がオチンチンを舐めてる様子に京子は少し驚きながらも羨ましそうに見ている)

吾妻は美味しそうにチンポを舐める京花の姿を見て、こいつはドMの素質充分だと確信すると、京花に
「美味しいか、淫乱高校生」
と言い、さらに
「ご褒美に、たっぷり淫乱高校生の口内に精子沢山出してあげるから、少々デカいが咥えてみなさい」
と言うと京花は、小さい口を目一杯広げ、吾妻のチンポを咥える。
吾妻は、京花の頭を持ちゆっくり前後に動かす。
すると、吾妻のチンポは京花の喉奥に突き刺さる。
また、少しすると吾妻のチンポはさらにデカく勃起しだす。

京花「ん・・んちゅ・・
はい・・・美味しいです・・・」
(上目遣いで頷く)
京花「ありがとうございます・・・御主人様
ん・・はむ・・ん・・」
(嬉しそうにオチンチンを咥えると)
京花「ん・・ん・・ん・・ん・・」
(吾妻さんが頭を持ちゆっくり前後に動かすと最初は苦しそうにするが合わせるように口で扱き始める)
京花「ん・・ん・・んちゅ・・ん・・
御主人様のオチンチン・・・また太くなってきました・・・」
(苦しそうにしながらも嬉しそうに口で扱き続ける)

「うん、淫乱高校生の舌使いが気持ち良いから、俺のチンポも喜んで大きくなってるんだよ」
と京花を褒め、しばらく京花の口を楽しむと
「淫乱高校生、出すから全部飲むんだぞ」
と言い、大量の精子を京花の口内に流しこんだ。

京花「ん・・はむ・・ん・・ん・・
そうですか・・・よかったです・・・
嬉しいです」
(褒められると嬉しそうな表情をしながらオチンチンを扱き続ける)
京花「ん・・ん・・
はい・・・御主人様・・・」
(頷くと吾妻さんのオチンチンがピクピクとなり)
京花「ん・・ん・・ん・・んほぉ・・んほぉ・・
ん・・ん・・ゴク・・ゴク・・」
(口の中で射精すると苦しそうにしながら精液を一生懸命飲み込んでいる)
京花「ん・・ゴクゴク・・ん・・ん・・ハァ・・・
ゴク・・ハァ・・・ハァ・・・ん・・
御主人様の精液・・・濃くて多いです・・・」
(すべて飲み込むまで少し時間が掛かりながらも京花は精液を全部飲み込み終え)
京花「ん・・ハァハァ・・・
御主人様・・・精液全部飲み込みました・・・」
(吾妻さんに見せるように口を開ける)