息子の転勤により、私の住むマンションに引っ越してきた息子夫婦。
息子の嫁が気を使って大変なのではと思っていたが、なかなかどうして『お義父さん、お義父さん』と懐いてくれて安心をしていたのだが。
若い夫婦は、夜の営みがあまりないらしくて、夜、便所に起きると浴室のシャワーの音に紛れて、くぐもった嫁の嬌声が漏れてきた。
聞かれては嫁も気まずかろうと、そっとその場を離れるのだが、
2.3日して、また夜にトイレで目が覚めると、また浴室からあの声が聞こえてきた。
翌日の風呂上り、まだ息子が帰ってこないことを見越して、義理の娘に肩をたたいてくれないかとお願いした。
肩を叩いてもらいながら、息子と仲良くやっているか?と尋ねる。
一人で大変なら、私が手伝ってあげても構わないよ。と肩を叩いていた息子の嫁の手を握ると、そのまま前に引く。
息子の嫁は体制を崩し、私が胡坐をかいていたところに、体を預けるような形で体を投げ出した。
驚いて声も出ない息子の嫁をそのまま抱きしめると、
寂しいのだろう?毎晩、浴室でしていること、私は知っているんだよ、とささやく。
【精力絶倫な義父に寝取られ調教されていくイメです。】