イメプレ
1:正義のヒロイン快楽堕ち
投稿者:
淫魔
◆IoVSNissjw
2025/05/10 20:50:08(0VxK2AV/)
「おや?生徒会長の高峰さんが珍しい…ええ、大丈夫ですよ。こちらへどうぞ…」
優しい笑顔を浮かべながらも、視線は制服の上からでも男好きする綾那の身体を舐め回す様に見ている。
男性経験も無く、発情して冷静な考えが出来ない綾那にその視線を感じる事は出来ず…。
そして綾那の悩みを聞くと…。
「そうでしたか…ですが、ご安心下さい。
思春期の女性には高峰さんの様な悩みを抱えた方は大勢います。
実際にその様な相談を受けたことも一度や二度ではありませんので…」
【急な身体の疼きと火照り…もしや俺達関係か?だとしたらチャンスだな…】
他の子も…と性の悩みを抱えているのは綾那だけでは無いと安心させる様に言いつつも、心の中では喰うチャンスだと思っていて…。
「率直に言わせて貰いますが…自分でしても抑えきれないほどに疼くのであれば…セックスするのが一番です。
誰が…とは言いませんが、高峰さんと同じ悩みを抱えた女生徒は勿論、女教師も私がお相手してからすっかり体調が良くなりました」
学校の保健室でセックス…という言葉を聞いて綾那は驚くも、性的な言葉を聞いて身体の疼きが強くなり…。
英明は綾那の発情した様子を見て席を立ち、綾那へと近づき…。
「高峰さんさえ良ければ…先生が優しくお相手して差し上げましょう。
ご安心下さい…私の施術を受けた方々は皆、大変満足して下さるので…」
背後から優しく抱き締めつつ、耳元で卑猥な言葉を囁きかける。
密着した事で淫魔のフェロモンを綾那は間近で吸い込む形となり、身体の疼きが急激に強くなっていく。
そして英明の手が綾那の上着の中へと入り込み、ブラウス越しに優しく触れ始めると、保健室内に綾那の嬌声が響き始める。
(導入ありがとうございます。途中でこんなプレイや責めもして欲しい等あれば言って下さい。
私もご希望などあればイメ中に要望を出させて貰いますね)
25/05/11 14:49
(coOBb/nW)
(やっぱりセックスが一番なんだ・・・)
先生の回答に私は自分でもある程度は予測してした内容に納得する。しかし先生とのセックスというのはいつもの私だったらいくらなんでも拒否する所だが私はクラスの女生徒からこう聞いていた。
先生のセックスは本当に優しいセックス、いやらしさなんかは全然感じられず常に女の子の事を気づかってくれてるのが分かる。荒々しくされる時もあるがそれは女の子が満足できるようにする為で本当に満足出来て先生に委ねて良かった、と。
私のクラスの女子から聞いた話ともうどうにも我慢できない身体の疼きから先生に抱きしめられ上着の中に手を入れられて胸を掴まれても抵抗しなかった。それどころか耳元で囁かれただけで身体の疼きが更に上昇していってしまう感覚に見舞われる。
そして先生の手がスカートを捲り上げて来た時に私は恥ずかしさで赤面してしまう、既に下着をグッショリと濡らしてしまっていたからだ。
「あのっ、先生、これは・・・、恥ずかしいよおぉ・・・」
恥ずかしい筈なのに私は足を閉じようとはしない、先生の手が触れてくるのを身体がもう期待してしまっていたからだ。
「先生、私大丈夫ですから先生の好きな様にしてください…」
私は先生の囁きと優しい笑顔に安心して委ねる事にしてしまった。
25/05/12 06:26
(WewxfkJs)
「少し触っただけでもうこんなに濡らして…すぐに楽にしてあげるから先生に身を委ねて…」
英明の言葉に身体を差し出して身を委ねてしまう綾那。
上着を脱がされ、ブラウスのボタンを外されていき…豊満な胸が包まれた下着姿を晒してしまう。
綾那の顔を横に向けて唇を奪いつつ、左手で胸を…右手で下着の上から割れ目を弄り始める。
蕩ける様なキスに綾那の理性も蕩けていき、初めて男性に弄られる快感で火照った身体は容易くイってしまう。
それから数十分後…綾那がイク度にどんどん責めは激しくなり…気づけば勃起乳首を弄り回され、ぐちょぐちょに濡れた下着をずらされ、処女マンコを指で解されていて…。
英明とキスする余裕も無くなり、責められるままにイキまくり、嬌声を上げて感じ続ける綾那。
しかし、どれだけイっても満足出来ず、逆にチンポを欲しがるかのようにオマンコの疼きは強くなっていく。
「これだけイっても全然満足出来ていないようだね?
それじゃあこっちにおいで…先生のチンポで高峰さんのことたっぷり可愛がってあげるからさ…」
何度もイキまくって身体の力が入らない綾那は英明にされるがまま…保健室のベットへと寝かされる。
荒い息を吐いて絶頂の余韻を味わっている綾那の前で服を脱ぎ、勃起した淫魔のチンポを見せつけながら顔に近づける。
「念のため確認だけど高峰さんって処女ですよね?
処女の子も沢山相手してるので安心して良いですよ。
どの子も処女とは思えないくらい何度もイキまくって、セックス大好きになりましたから…」
女を雌に堕とす事に特化した淫魔のチンポの匂いを嗅ぎ、絶頂してしまう綾那。
女生徒が噂する『優しく厭らしさの感じないセックス』は最初の誘いと発情させるまで。
その後は発情して理性が蕩けた女生徒を快楽漬けにして自分好みの厭らしい雌に何十人と調教している。
さらに淫魔のセックスはヒロインですら色狂いになってしまうほどで…。
「高峰さんのオマンコも準備万端の様ですね。
すぐに先生のチンポで高峰さんも他の女子と同じ様に…私に夢中にして差し上げますよ」
綾那の両足を広げてオマンコにチンポを何度も擦り付けた後…ゆっくりと腰を突き出してチンポを挿入していく。
25/05/12 20:28
(1sDYg.KW)
【今週平日は都合で書き込み出来なくてだいぶ間隔が空いてしまったのですがまだ見ていらっしゃいますか?】
25/05/17 16:00
(M/5JWTpG)
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