イメプレ
1:拷問される少女兵の捕虜
投稿者:
シノ
◆1Cz5bN8eQk
2025/05/06 17:46:44(wRskwiW0)
(色々と想像でき、ストーリーにも発展性があり、興味深く導入を読ませて頂きました。
進めながら合わせる所もあるかと存じますが、最後まで彼女達のお話を紡ぎたく、お願い致します)
兵①:へぇ…聞いたか?学徒兵だってよ。
兵②:見つかったのが、俺たちの部隊で良かったな、お嬢ちゃん。
(手錠をかけられた少女を取り囲み、ニヤつきながら舐める様な視線を向ける男達。
そのまま地下倉庫から連れ出された少女の目には、破壊され煙を上げる建物と、血を流し動かない兵の姿。昨日まで話をしていた者も今は動かない骸となる状況に現実感も無くなり、呆然としたまま少女は連れ出される。
捕虜の扱いなど相場は決まっているものの、形式的に部隊長達の下へと引っ張り出され)
なんだ、まだいたのか。
これで全てだろうな?
(貴女を連れ出した男達に言葉を掛けた男の隣には同じ様に手錠をされた別の少女の姿が)
(リョナ、拷問等に加え、人間の汚い部分等も表現出来ればと考えております。
ただ、余りに過度で被虐的な行為の描写は正直現状そこまでの自信はございません。
ご希望の設定や展開、NGなどは合わせますので、都度教えてください)
25/05/06 20:07
(7PkK9yQ3)
「は、はい…っ、この間まで学校に行ってました…っ、だ、だからっ、本当に何も知らなくて…っ」
手錠を出されると、両手をゆっくりおろして、お腹の辺りで揃える。
冷たくて重い手錠をかけられ、自由を失った。
動悸が激しく、うまく呼吸できないまま、必死に自分は無害であることを敵兵達に訴える。
連行されることになったが、ひとまずは撃たれなくて良かった、と安心してしまった。
サイズがあっておらず、明らかに男性用であるズボンの裾をズリズリ引き摺りながら、外へと連れ出された。
(…何この、鉄みたいな匂い…っ、赤…い、塊…?)
それはよく見ると、味方兵の死体で、名前は確か…ユウとか言った教育係だった。
たくさん撃たれたのか、血だらけで、一瞬なんなのかすら分からなかった。
「ぉえ…っ、げっ、ぇ…ッ、ごめ゛っ、ごめんなさい…っ」
それが人の死体であると分かった瞬間に込み上げる胃液。少しだけ吐いてしまったが、あとはぎゅっと目を瞑って耐えた。
連れ出された先には同じく手錠を掛けられた少女がいて…
(私みたいに投降したんだ…。これからどうなっちゃうんだろう…)
【お返事ありがとうございます。程度のNGがあるのはもちろんですので、無理のない範囲で拷問してくださいね。よろしくお願いします】
25/05/06 20:42
(YNlXvMHx)
よし、主要箇所の制圧は完了し、残党狩りもこれで完了だ。以上で作戦を終了とする。
歩哨は引き続き警戒に当たれ。
まぁ…こんな僻地の拠点、今更奪い返しに来るとは思わないが、警戒は怠るなよ。
(指揮官だろうか、周囲の男達に指示を与えていく男。焼け焦げた建物の残骸が転がる中、同じ様に捕虜となった者たちが集められ、周囲を銃を携行した兵が取り囲む)
兵①:俺はアレだな。
兵②:コッチのほうが…
(周囲から品定めの様な言葉と視線が向けられている中、先程の指揮官とは別の男が表れ)
これで捕虜は全てだな。
よし、男と女に分け、動ける男は塹壕掘りに使え。コイツらの上官の話じゃ、南側は地雷を埋めているらしいからな。友軍の進路に邪魔になる様なら、コイツらを撤去に使ってやる。
動けない男?いらん。何の役に立つ
(その言葉に貴女の傍で寝かされていた男の頭に銃口が突きつけられ、次の瞬間「パン」とあまりに軽い音と共に男の身体がビクリと跳ね、動かなくなり、頭部からは赤い液体が流れ落ちる。
そんな光景が周囲で繰り返される中)
女はこっちだ。6人か…まぁいい。早くこい
(只々呆然と残った女性兵と歩かされた先には、多くの男達が待ち構える野営地へ。
そこには先程の指揮官の男の姿もあり、報告を受けた指揮官は女性兵に近付くと、周りを取り込む男達に向かい)
今回の作戦成功は、お前たちの犠牲無くして達成する事は出来なかった。私は、そんなお前たちに報いる義務がある。
この女どもはおまえたちにくれてやる。好きにしろッ!
(「おお!!」と地鳴りのような男達の欲望塗れの怒号が響く中)
お前らはこの女だ
(指揮官の男が捕虜となった女性兵の1人を手錠のまま男達の前に突き飛ばすと、あっと言う間に取り囲まれ、女性の悲鳴と嘲笑、欲望が入り混じった空気が支配していく)
次、お前らはコイツだ…
(1人、また1人と男達の中へ突き飛ばされる女性兵。最後まで残ったのは、貴女と先程の少女兵の2名)
1人多かったか。まぁいい。
お前達をこれから男達の慰み者にするが、どちらか1名だけにしてやる。
(ニヤつきながら指揮官の男は2人の少女兵に目隠しをし)
慰み者にする者を指で示せ…
(2人の耳元で囁く様に告げる)
(書き込みが遅くなり、大変申し訳ありませんでした。改めてとなりますが、よろしくお願い致します)
25/05/07 05:45
(oW8i85f9)
手錠をつけられた捕虜が次々に集まってくる。
こうしてみると、私たちの装備と彼らの装備には大きな差があり、国自体の余力の差を痛感する。
(ニュースでは勝利確定みたいな話ばかりだったけど…、全部嘘だったのかな…。)
投降兵はシノのように徴兵された女性兵の他にも、同じく徴兵された男性兵も多く、十数人ほどが戦いを諦めたようだった。
男性は人夫として扱われるらしく、男女に分けられていた。
現役の地雷の撤去はかなりの危険を伴う作業。
捕虜の扱いに少し眉を顰めていたが、乾いた発砲音でビクンっと小さく飛び跳ねる。
(えっ、えっ、えっ…!?こ、この人、投降したんじゃないの…っ!?なんで、撃って…)
負傷している男性兵は次々に『処理』されていった。
あまりの出来事に言葉もなかった。
簡単に殺されるんだ、抵抗すらできない事実に、じわりと脂汗が滲み始める。
残された女性兵は六人であり、皆が青ざめた表情をしていた。
少し歩くと、野営地のテントが見えてくる。
基地敷地内のそれは、占領が完了した証でもあった。
「キャアッ!!!嫌っ、嫌ァッ!!助けてっ、嫌っ、助けてェッ!!!」
唐突に男達に突き出された女性兵。
確か名前は…カリン、だったかも…?挨拶をした程度だったが、正規兵のかっこいいお姉さんだったと思う。
その彼女の衣服を剥かれ、群がる男達の中に消えていった。
彼らは余力を残して戦えている。
スノウ共和国のように、学徒兵や強制徴兵によって無理やり兵士を作っていないが故、女性に飢えているのだ。
(こんなの…国際法違反…、だけど、誰が裁くの…?)
嫌な予感がする。
明らかに法を犯している彼らだが、こうなれば法は私たちを守ってくれない。
残るのはシノともう1人の少女。
同じように手錠をかけられ、血の気が引いた表情で呆然としている。
司令官の言葉を聞いて、パッと顔を上げて少女の方を見た。目が合う。
(この人にしてください…って、言わないと、指差して…。だって、あんな酷い目に遭いたくない…)
「お願いっ、やめてぇっ!!」「嫌っ、叩かないでっ、言うこと聞くから…ッ!!」
すぐ横で仲間達が犯され、泣き叫んでいる。
シノがやるべきことは一つ、だが…。
(でも、そしたらこの人が…。)
戦う覚悟も、死ぬ覚悟もできていなければ、他人を蹴落とすこと覚悟もなかった。
自分が指をさしたせいで、1人の女を地獄に落とすことになる。
口をパクパクさせてまごついていると、目の前の少女が、手錠をかけられた手でシノを指差した。
「あっ、あ…あの子っ!!あの子にしてくださいっ!学徒兵で、まだ高校生だって、聞きましたっ!私よりも若い女だし、おっ、犯しがいがあると思いますっ!」
【お返事に気が付かず、遅くなってしまってごめんなさい。こちらもお返事がなかなか遅くなりがちですが、よろしくお願いします。】
25/05/07 23:43
(C49ZlmXR)
その言葉を耳にした指揮官の男は無表情で少女兵を突き飛ばす。
驚いた表情の少女兵が地面に倒れたのを合図に群がる男達。もはや、女性兵の悲鳴や嗚咽は外に届かないほどに欲望が支配する中
『追い込まれた時に、その人間の本性が表れるが、簡単に仲間を売るヤツは信用ならない』
独り言の様に男は呟くと、シノに向かい
『お前はこっちだ。特別な可愛がり方をしてやる』
手縄を掴み、かつて捕虜の収容に使用していた地下倉庫へと、シノを引きずり込むと、内部には複数の士官が待ち構えていた
『脱げ』
突然の事に頭が回るはずもない少女に男は言葉を投げ掛ける
(確認が遅くなり申し訳ありません)
25/05/08 08:19
(qb7VS7Ky)
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