イメプレ
1:淫習
投稿者:
佐伯美咲
◆0SwC7Wy2Xc
2025/05/04 08:16:40(fg84RM5X)
初めて美咲さんに逢ったときから、
М性を感じていました。
私の視線を外す美咲さんを見て…
それを確かめようと、
名家である我が家の肉便器嫁に、
立派な肉便器嫁に仕立て上げようと、
美咲さんにお願いを。
そしてとうとうその日がやってきました。
間もなく、離れの和室に
美咲さんがやってくるのを
着物姿で正座をして待っています。
私の目の前に美咲さんが…
そう想像するだけで
ゾクゾクしてきています。
(多々、置きレスになるかもしれませんが、
よろしくお願いします。)
25/05/04 09:03
(F/eTQAfT)
(本宅で来ていた洋服から着替えてから義母の待つ離れに行くように言われていた。再三にわたり、是非に我が家の肉便器嫁に迎えたいと懇願され、返事をしてから勤めていか会社も退職し、約一ヶ月が経とうとしていた。
白く薄い浴衣のような着物姿に身を包み、長い廊下を歩いていた。
部屋の前で正座をし、襖に手を添えゆっくり開き中に入った)
お義母様、本日はわざわざありがとうございます。今日からよろしくお願いします。
(畳に手をつき、深々とお辞儀をし、顔を上げると義母の後ろには大きな革製のパイプベッドや壁には十字の磔台、天井からは滑車がぶら下がっていた。壁には幾つもの縄や鞭が掛けられ、棚には見たことも何に使うかも知れない淫具がびっしり備えられていた)
肉便器嫁だなんて私に務まるか不安です。本当に私で大丈夫でしょうか?
(不安そうな顔をし、義母を見つめたが、壁には大きく引き伸ばされた写真が額に入れられ飾られていた。写真の女性はどれも義母であった)
【よろしくお願いします。こちらも置きレスになります。
義母様のプロフィールもお願いします】
25/05/04 09:54
(fg84RM5X)
初めて入った離れにある義母の部屋…
中に入るといきなり飛び込んでくる義母の写真。
どれもこれも美咲には経験のしたことのない淫らな姿…
どんどん身体が、身体の中心が熱くなっていくことに
美咲は不安を感じてしまいます。
しかも写真だけではなく、
見たこともない磔台、
天井からぶらさがる滑車。
縄や鞭…
そして、見たこともない淫らな道具。
畳に手をつき、深々とお辞儀をしながら、
肉便器の嫁など務まるかどうか…
そんな不安な言葉を正直に義母に伝えます。
私はそんな美咲さんを眺めながら、
更にゾクゾクする気持ちを必死抑えようとしています。
「大丈夫よ。
貴女は素敵なМ女になるわ。
というよりも既にМ性を持ち合わせていると…
私は思ってますけど。
ねぇ、そのまま(正座姿のまま)、
くるりと回って私のお尻を向けなさい。」
佐伯由紀子 52歳 160 82 A 58 83
かなりのスリムな体型。
黒髪のストレートのロング。
男性にはМ女で、
М女性を目の前にするとかなりのS性を現します。
25/05/04 10:22
(F/eTQAfT)
(額に入れられた写真の義母は裸で縛られ、二人の男性に挟まれいるものや中年の男女に弄ばれているものが幾つかあるが、どれも卑猥で恍惚の表情を浮かべていた。
初めて見る写真に嫌悪感はなく、不思議と身体が熱くなっていくのを感じていた。いや、それはこの部屋に入ってきたときから見たことも何に使うかも知れない幾つもの道具を見た時に始まっていた)
はい
(普段は物腰の柔らかい義母の強い口調に驚き、正座をしたまま背を向けた)
これでいいでしょうか?いったいこれから何が始まるんですか?
(厳しい口調に変わった義母に恐怖症さえ感じたが、初めて知る事になる世界に期待と不安が同時に湧き上がっていた)
はあ、私どうなるんだろう…
【プロフありがとうございます】
25/05/04 16:48
(fg84RM5X)
私の言葉に素直に応じ、
後ろを向き、
これでいいでしょうか?と言う美咲さんに
更に言葉を投げます。
「俯かないでお顔を上げて、
お尻を私に向けて高く持ち上げなさい。」
(義母にお尻を向け、しかも高くあげる…
そんな行為に恥ずかしさと何をされるのかというとまどいを
美咲さんは隠せずにいます。)
顔をあげると再び写真が目に入り、
由紀子が全裸で男性の硬く大きくなった男性器を
口に押し込まれ、涎を垂らし、
背後からは他の男に腰を掴まれ、
由紀子の股間の割れ目にも
大きくなった男性器をねじ込まれ、
恍惚とした表情を見せています。
またもう一枚の写真は、
全裸で磔台に大の字で貼り付けられ、
大きく広げられた股間の割れ目に顔を押し付けて
愛撫をしている由紀子の姿が…
この部屋に入った瞬間に何か今までには経験したことのない
雰囲気を感じていましたが、
更にこの由紀子の卑猥な写真の姿を目の当たりにし、
身体が…股間が…熱くなってきているように
美咲は感じていました。
少しばかり強い口調になっただけの義母の言葉に
何故か心地よささえ感じ、
どんどん美咲さんは素直に従ってしまいます。
「美咲さん…
どう?女の私にお尻を向けて…
恥ずかしいのかしら?
それとも…
身体が熱くなってきましたか?」
美咲さんは白い薄く透けている着物の上からですが、
大きなお尻に
義母の由紀子の視線が突き刺さっているような…
そんな確信からか、
美咲さん自身も身体が熱くなってきていることを
自覚し始めています。
(プロフ、あれでよろしいかしら?
もし、希望があれば変更してくださって結構です。)
25/05/04 20:20
(F/eTQAfT)
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