人間と魔族の抗争で勝利を収め国を守った女騎士団、でもその代償は敏感なふたなりにされてしまった事だ、初めて知ったふたなり射精の気持ち良さに女騎士団は抗えなくなっていて、騎士団内部は性に淫らになっていた、誇り高いディアナも抗ってはいるけど、我慢はしているしエッチはした事は無くて他の団員がエッチしてるのを密かに羨ましく思っていた、でもそれは誇り高い私を完全に堕とすためにあえて誰も手を出さなかっただけ、私のふたなりは男性の視線でもう見境無く射精しちゃうの気づいてるのに、なんで何もしてくれないの。誇り高い女騎士の頭はエッチで頭がいっぱいになっていた。
(銀髪ポニーテール、上半身には鎧を着てるけど、下半身はミニスカートを履いている)