中学3年の僕はお○ン○ンが人よりだいぶ大きく通常時でも股間がモッコリしてるので周りから勃起してると思われて『ボッキマン』と呼ばれイジメられてる。
ある日担任の貴女は僕がイジメられてる現場に出くわしたのに見てみぬフリをして立ち去ったせいで翌日からイジメは激化してしまう。
自分の部屋で悔しがっていると急に変な生き物が現れて悪魔だと名乗り『この人形の力で復讐してやれ』と言って僕の寿命5年と引き換えに変な人形を置いていった。
悪魔いわく《この人形の胸を開けて操りたい相手の髪の毛を入れたらその相手はお前の意のままだ!》
翌日、さっそく埃を取るフリをして手に入れた貴女の髪の毛を人形に入れたら…たちまち人形が貴女そっくりになった。
僕は人形に「先生、旧校舎の奥のトイレに居るから来て下さい」と念じてしばらく待つと本当に貴女が来た!
自分の意思に反してこんな所に来た事に困惑してる貴女に話しかける
「やぁ先生、来てくれてありがとう」