イメプレ

教会のキモ豚上司が下校途中の結華に声をかけて待たせていた車の後部座席に押し込むと、中にはカメラを手にした見知らぬ男
豚の説明によるとどうやら今回の撮影をする監督らしい

獣臭が充満する車内が揺れるたびに二頭の豚に挟まれた結華が揉みくちゃにされていた

「ブヒヒッそれじゃぁ、ここからメイキングってことで認識阻害の術式ってヤツお願いしてもイイですか？」
監督がカメラを構えて豚上司にアイコンタクトする

「デュフッ、撮影するならば致し方ない。しかしこの術式は下腹部に直接施術せねば効果が薄れるからねぇ」

一度は抵抗したものの術式を施されなければ身バレ確定
結華は渋々ながらブラウスをたくし上げようと手を掛けた

「ブヒッ♥どうせなら全裸で施術しませんか？」
監督が提案する

「デュフ♥確かにその方が術式の効果を確認しやすいねぇ」
豚上司がポニテの先端をしゃぶりながら同意した

抵抗虚しくなし崩し的に二頭の太腿の上に座らされ、現役JCのストリップか始まるとその一挙手一投足を逃すまいとカメラが迫る

「爆乳JCちゃん♥カメラ通して世界中の牡にズリネタとして使ってもらおうね」

四つん這いで顔をアップで撮影され、空いた手で垂れ下がった爆乳を揉みしだかれる

「それでは♥術式を始める」

股の間から腕が差し込まれ下腹部を撫で回しながら霊力を流し込み常時発情と排卵促進の術式を示す淫紋が浮かび上がって来た

「ブヒッ♥（淫紋が）効いてる見たいですね顔が別人みたいに（どスケベに）なってますよ」

「デュフ♥それじゃツルプニロリマンコの処女膜検査もやっておきますか」

豚上司が膝を抱え、監督がロリマンコを指でパックリと拡げると、フリルの様な可愛い処女膜と共にいつの間に掠め取ったのか生徒手帳も一緒に撮影されて個人情報を垂れ流しにしていた

撮影地までの羞恥ドライブ
妖しく明滅する淫紋の両端、子宮と卵巣を模した紋様の卵巣部分をゴリュッと押し潰すと…

無様な排卵アクメ顔をカメラに晒しながら盛大な潮吹き

羞恥ドライブの終点が近づいて来た

撮影場所として用意されたのは片田舎の廃校

安全の為と言う名目のもと逃走防止の結界が幾重にも張られている

2階の職員室から結華を見つめる男達

スタッフA
「JCくちマンコでバチボコイラマっ♥」
スタッフB
「トロットロに舐めほぐしたケツ穴にゼリーザーメン浣腸♥」
スタッフC
「種付けックスでJC卵子を豚ザーメンで集団レイプ♥」